それによると、同社は直営店188店を全て閉鎖するとともに、それら小売部門で働く従業員約2500人を解雇するという。同社はちょうど1年前、パソコンの販売不振、および Dell (NASADQ:DELL) や HP (NYSE:HPQ) との競争の激化のあおりで、直営店のうち76店舗を閉鎖する案を発表。これは、それまでの3年間で3回目のリストラ策で、それによって店舗の29%とスタッフの17%が削減された。今回は、残った店舗も全て閉鎖し、直営店事業から完全撤退することを決めたわけだ。
Gateway の Web サイトでは、今後のサポートおよびカスタマーサービスについて、Web サイトないしコールセンターを使うようにユーザーに要請している。同社によると、店舗における持ち込みサービスおよび修理中の代替機貸し出しサービスというサポートオプションの販売は2002年6月に停止しており、販売済みサービスもその大部分がすでに期限切れになっているという。サービス契約期間が残っているユーザーに対しては、残り期間の長さに応じて返金される。