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PC関連スレ

1099とはずがたり:2014/02/10(月) 00:16:08

“スマホ液晶で世界一”の工場長が語る 日の丸ブランドが千葉を選んだ理由
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20140208538.html
産経新聞2014年2月8日(土)11:57

 iPhone(アイフォーン)5Sをはじめとして最新のスマートフォンなどで使用される液晶パネルは「ジャパンディスプレイ」(本社・東京、大塚周一社長)の製品がほとんどだという。千葉県茂原市にある、最新ラインを備えた主力工場は、日本の製造業復活の可能性を示している。

■異例の早さで上場目指す

 同社はソニー、東芝、日立製作所の中小型液晶パネル事業を統合し「日の丸液晶会社」といわれる。

 官民ファンドの産業革新機構が2千億円を出資して株式約70%を保有。事業を始めたのは平成24年4月で、異例の早さで上場を目指していると伝えられる。

 茂原市は房総半島のほぼ真ん中に位置し、人口9万人の地方都市。最先端技術でしのぎを削るメーカーがこの地を選んだのはなぜか−。

 3日に茂原市で開かれた成田空港活用協議会のビジネスセミナーで同社茂原工場の引場正行工場長が20分ほどの講演を行い、答えを明かした。

■茂原の「地の利」

 「成田空港、羽田空港、東京の3拠点とすべて1時間以内で結ばれている」

 商談で海外から訪れる顧客を本社と工場へ。製品などを一刻も早く後工程の工場があるアジア各地へ空輸する。その地の利を考えたからだという。

 もっとも工場を一から建てたわけではない。パナソニックから取得したときはテレビ向け液晶パネル工場だった。これを中小型液晶用に1年弱で設備を改めて25年6月から稼働を始めた。

 引場工場長は改装までのスピード感を強調するとともに、「常務、専務とか副部長とか副課長とか一切いない。フラットで風通しのいい会社」と説明した。

 1980年代に世界を席巻した日本の半導体。新興国の追い上げなどで今は見る影もなく、日立など3社による統合会社エルピーダメモリは経営破綻した。その轍(てつ)を踏まないように、親会社とのしがらみを断っているという。

■新技術ホワイトマジック

 大型テレビなどと違い、中小型ディスプレーは日本メーカーが韓国、台湾勢と勝負できる分野だ。同社の平成24年の世界シェアは首位だというが、激しく追い上げられている。

 「みなさんお持ちのスマートフォン、タブレットのほとんどは私どもの製品ではないかと思います」

 基本的な性能で差がつきにくくなっているスマホは、タッチパネルがその評価を分ける。画面の見やすさ・美しさ、操作性、省電力、薄さ−。旧3社の強い分野の技術を持ち寄って製品を作っていると自負する。

 1つの例が「ホワイトマジック」という低消費電力化の新技術だ。NTTドコモの2013−2014冬春モデルの「ARROWS NX F−01F」(富士通製)にも搭載されている。

 これまでの液晶はRGB(赤緑青)という3原色を表示する方法だった。これに白を表現できる画素を加えて明るさをだすようにした。それによって電力消費を抑える。つまり、電池が長持ちするということのようだ。


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