[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
PC関連スレ
1028
:
とはずがたり
:2013/08/01(木) 13:18:31
エルピーダvsルネサス、日の丸半導体の明暗
米マイクロン、エルピーダ買収で「サムスン対抗」
http://toyokeizai.net/articles/-/16755
前田 佳子 :東洋経済 記者 2013年08月01日
会社更生法の適用申請から1年半――。半導体メモリのDRAMで世界3位のエルピーダメモリは7月31日、同4位の米マイクロン・テクノロジーの完全子会社となったと発表した。
マイクロンが600億円でエルピーダの全株を取得し、この資金が、更生計画に基づく第1回の弁済に充てられた。これから2019年にかけて、6回に分けて弁済が行われる。
買収で「サムスン電子に対抗する」
「今まで、こんなにエキサイティングな思いをしたことはない。スケールを拡大して、韓国サムスン電子に対抗する」
7月31日の記者会見に出席したマイクロンのマーク・ダーカンCEO(写真)は、そう力を込めた。エルピーダ買収により、DRAMとフラッシュメモリを扱うメモリメーカーの中で、マイクロンは世界2位に躍り出た。「3位の韓国SKハイニクスや4位の東芝にも徹底的に対抗する」と鼻息は荒い。
エルピーダは「マイクロンジャパン」に社名変更され、年内に製品ロゴもマイクロンに変更することが決まっている。これにより日立製作所、NEC、三菱電機のDRAM事業を統合して誕生した、日の丸DRAMメーカーであるエルピーダメモリのブランドは、完全に消滅することになる。
それでも、同日付で退任することが発表されたエルピーダの坂本幸雄・前社長(写真)は、「開発体制や工場は残るので、エルピーダの火は消えない」と強調。そのうえで、「結果として社員を1人も切らずに再生ができた」と安堵の表情を浮かべた。
1年半前とは環境一変、絶好調のエルピーダ
エルピーダの足元の業況は絶好調だ。スマートフォンなどに使われるモバイルDRAMを生産する、広島の最先端DRAM工場はフル稼働が続いている。生産が追いつかずに、子会社の台湾レックスチップの工場でモバイルDRAMの生産を増やしているほどだ。汎用品のモバイルDRAMも、最大手のサムスンが生産調整を行ったことで価格は安定している。
1年半前、エルピーダが会社更生法を申請した時には、DRAMの深刻な価格下落と歴史的な円高に苦しめられていた。しかし、今や環境は180度変わっているといってもいいだろう。
マイクロン側では、「広島工場では最先端DRAMを生産し、レックスチップ(台湾工場)ではあらゆる種類のDRAMを提供できる能力をつけていきたい」(ダーカンCEO)と、現状の体制を変えるつもりがないことを表明した。統合前から共同開発を進めていたこともあり、開発体制に大きな変更はないという。
社名は変わるが、企業体として日本で生き残った
さらに坂本前社長の後任に選ばれたのは、日立製作所から2000年にエルピーダに移った木下嘉隆・取締役。今回、マイクロンから新社長が送り込まれることはなかった。
エルピーダの会社更生手続き申立代理人を務める小林信明弁護士は、「倒産手続きを経ないことがいちばんよいが、企業が解体するような状況に陥る前に債権の申し立てを決断することが重要。エルピーダはぎりぎりの状況で会社更生法を選んだが、決断が遅れたら企業存続も怪しかったかもしれない。坂本前社長が勇気を持って決断したことで、雇用が維持され、社名は変わっても企業体として日本で生き残ることができた」と評価する。
坂本前社長は「できることなら更生法は選びたくなかったし、従業員にも債権者にも多くの人に迷惑をかけた。この1年半、家族を含む皆から冷たい目で見られて、つらい思いをした。でも銀行から資金を入れて会社を生かさず殺さずの状態にして、大幅なリストラを行うことは正しくないと思っていた」と振り返る。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板