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鉄道貨物輸送研究スレッド

994荷主研究者:2010/02/07(日) 01:47:43

http://cargo-news.co.jp/contents/code/100202_2
2010年2月2日 第3866号 カーゴニュース
住化ロジスティクスが「愛媛ロジスティクスセンター」を竣工
生産量増加・多品種生産による保管能力不足を解消、直送も強化

 住友化学の物流子会社・住化ロジスティクス(小林晃社長)は1日、グループ企業の生産拠点が集積する愛媛県の新居浜市に「愛媛ロジスティクスセンター」(新居浜市多喜浜6‐67‐1)を竣工させた。

 生産量の増加や多品種生産による保管能力不足に対応するとともに、需要家への直送を強化する。

 同センターは敷地面積が1万2660平方㍍、延床面積が8894平方㍍の平屋で、保管能力は8400㌧。敷地は住友化学の土地を利用する。投資金額は上屋に5億円、システムやフォークリフトなどの設備関係に5000万円。

 新居浜市の多喜浜には住友化学の愛媛工場を中心に、グループの日本エイアンドエル、住友ダウ、住化バイエルウレタンなどが生産拠点を置き、基礎化学品、飼料添加物、情報電子化学品、アルミニウム関連製品、合成樹脂などを生産している。

 近年、設備増強による生産量の増加に加えて、多品種の生産も手掛け保管能力が不足しており、不足分は中継地倉庫の利用拡大によって対応してきたが非効率となっていた。

 愛媛ロジスティクスセンターの稼働によって保管能力を増強するとともに、顧客への直送によって効率化を図っていく。

 同センターの物流機器は環境に配慮した最新鋭のものを導入。物流管理システムとしてNECの「EXPLANNER/Lg」を採用し、作業進捗、荷動き状況をリアルタイムに把握する〝見える化〟を実現。

 また、照明にはLEDを採用したことで、従来に比べて消費電力量の約半減を見込んでいる。

 このほか、バンニング用ステージにはトラック着床用補助カメラを導入するなど安全性を高めている。

 セキュリティーも向上させており、侵入者防止のため、24時間稼働の監視カメラ、赤外線センサーなどを設置している。


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