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鉄道貨物輸送研究スレッド

902荷主研究者:2009/11/22(日) 18:26:41

http://cargo-news.co.jp/contents/code/091117_1
2009年11月17日 第3846号 カーゴニュース
カルビー 製品の鉄道利用を開始 3年で1000トンのCO2削減
宇都宮〜千歳に続き、広島〜鹿児島の製品輸送を開始

 カルビー(伊藤秀二社長)は製品輸送について鉄道利用のモーダルシフトを開始した。現在は一部ルートのみの利用だが、3年後の2012年までに国内の主要長距離14ルートのうち3分の1を鉄道利用に切り換え、CO2を1000トン削減する計画だ。

 同社では主に2種類の製品群がある。馬鈴薯を加工して作る「ポテトチップス」と、馬鈴薯や小麦粉から生地を作り2次加工を行う「かっぱえびせん」や「じゃがりこ」。

 生地は生産工場が限られており、二次加工の工場まで100%鉄道輸送を実施する一方で、製品についてはこれまで原則的にトラック輸送に依存していた。

 今年の4月から宇都宮〜千歳間でテスト利用を実施し、6月からは製品輸送のモーダルシフトを本格的にスタートさせた。

 この間、宇都宮から千歳まで5トンコンテナ月間180基分を利用。往復でのコンテナ輸送も一部行うなど、試算では半年間でCO2を100トン削減した。

 11月からは広島〜鹿児島間でテスト利用を始めたほか、宇都宮〜広島、岐阜〜鹿児島についても、コンテナの有効利用を目指した鉄道輸送の検討を始めた。

 鉄道利用によって3年間で1000トンのCO2を削減し、環境負荷低減につなげる。また、鉄道利用率は生地主体で25%(トンキロベース)となっているが、3年後には製品輸送も含め、35%まで拡大する。

 カルビーでは7地域のカンパニー制(北部、東日本、東京、中部、近畿、中四国、九州)をとり、製品輸送のモーダルシフトについて、当初はそれぞれのカンパニーがJR貨物、通運事業者と交渉を進めていたが、鉄道輸送のオペレーションやコストの課題をクリアするために、本社で一括商談。

 同社は商品の「鮮度」を追求するなかで、物流品質、コスト、リードタイムをクリアし鉄道輸送をスタートさせた。

 ●大口顧客には貨物駅から直接輸送

 このほか、鉄道利用にあたり、一部の大口顧客の卸店に対して貨物駅についたコンテナの直接輸送も開始した。貨物駅からは自社の物流センターを経ずに、直接輸送することで輸送距離の削減を進める。

 同社は物流部門の環境負荷低減の取り組みとして①エコドライブをはじめとしたトラックの燃費改善②工場間、長距離輸送のモーダルシフト③卸と共同で取り組む配送ルートの見直し、の3つに取り組む。


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