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鉄道貨物輸送研究スレッド

891荷主研究者:2009/11/14(土) 16:14:34
JR貨物ニュース2004年6月1日号にこの輸送の記事がある。

http://www.bridgestone.co.jp/news/c_040212.html
2004.2.12 No.16
ブリヂストン、環境負荷の軽減をめざして
関東〜九州間で鉄道コンテナを活用した輸送実験を開始
国土交通省の認定を受け、CO2削減に向けた物流輸送実験をスタート

 株式会社ブリヂストン(社長 渡辺惠夫)は、関東〜九州間のタイヤ製品の物流に、鉄道輸送を活用することにより環境負荷を軽減するための実証実験を開始しました。この実験は、国土交通省が実施している「環境負荷の小さい物流体系の構築を目指す実証実験」の補助対象事業として認定されたもので、2004年2月10日から2005年2月上旬までの1年間にわたり実証実験を行います。

 当社の関東と九州にある生産・物流拠点間の輸送の一部を、31フィートの当社グループ会社保有大型コンテナを使用して近接する貨物ターミナルから長距離鉄道輸送(モーダルシフト)することにより、この輸送拠点間で排出される年間CO2排出量を従来比約78%削減できる見込みです。

 2月10日には、この実証実験の初出荷を記念して、関東と九州の出荷拠点となる当社の栃木工場内物流センターと久留米工場内物流センターにおいて、初荷式が行われました。当社の環境活動を表す環境マークが入った専用コンテナに積み込まれたタイヤは、式典終了後、それぞれ宇都宮貨物ターミナルおよび福岡貨物ターミナルへトラックで輸送され、貨物列車に積み替えられて双方の目的地に向けて出発しました。

 当社、およびブリヂストングループでは、2003年に制定致しました環境理念に基づき、今後も地球温暖化防止に向けた活動にとどまらず、持続可能な社会の構築に向けて、環境経営活動に取組んでまいる所存です。

2.当社実証実験の概要
(1)実験名称
「株式会社ブリヂストンのタイヤ他関連製品輸送 関東・九州間往復鉄道活用実証実験」

(2)荷主および物流事業者
荷主: 株式会社ブリヂストン
物流事業者: ビーエス物流株式会社 栃木県北通運株式会社 西久大運輸倉庫株式会社 日本貨物鉄道株式会社

(3)実験期間
2004年2月10日〜2005年2月上旬

(4)輸送経路
【現行】
栃木・那須工場 →トラック→久留米周辺物流拠点
栃木周辺物流拠点←トラック←久留米工場

【対策後】
栃木・那須工場及び⇔トラック⇔宇都宮(タ)⇔鉄道⇔福岡(タ)⇔トラック⇔久留米工場及び
栃木周辺物流拠点                          久留米周辺物流拠点

(5)貨物品目
タイヤ他関連製品

(6)貨物量
栃木発/福岡発 各2,400トン/年  合計4,800トン/年

(7)CO2削減量
削減量 835,6トン(CO2/年)  削減量 約78%


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