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鉄道貨物輸送研究スレッド
831
:
荷主研究者
:2009/08/30(日) 17:59:57
2009年7月30日 カーゴニュース 第3819号
住化ロジスティクス 愛媛工場の近隣に新倉庫を来春稼働
最大保管能力8200㌧、合成樹脂類の保管、直送に対応
住友化学の物流子会社・住化ロジスティクス(小林晃社長)は2010年春、愛媛工場の近隣に新たな倉庫を稼動させる。
近年、愛媛地区では新規物流拠点の増設はなかったが、顧客の工場までに直送するニーズが高まっており、これに対応する。
新倉庫は住友化学の輸送を中心とした物流会社のターミナルが集積する新居浜市・多喜浜に開設する。住化ロジスティクスが住友化学から土地を賃借して建物を建設する。
建築面積は8700平方㍍の平屋で、最大保管能力は8200㌧。主に合成樹脂類の取扱いに利用する。
住化ロジスティクスは07年に千葉工場の近隣に「椎の森物流センター」を稼働し横持ち倉庫群を集約するとともに、直送化に対応している。
愛媛地区に新たに建設する新倉庫も同様の機能を持たせ、顧客の工場への直送化を強化する。
愛媛県新居浜市には新居浜地区のほかにも、アルミ関係の菊本地区や、石油化学関係のマザープラントとして大江地区があった。
それが大江地区ではこの20年の間に、石油化学のマザープラント機能が千葉に移転し、今現在は情報電子関係の生産がメインで、石油化学の何万トンという物量とは異なった少量多品種の製品生産となっている。
このため、愛媛ではこの20年間、倉庫の新規増設はなかったが、合成樹脂類の直送に対応するため新設する。
一方、愛媛地区から東京周辺の顧客向けに首都圏に3つの中継拠点があるが、こちらの再構築・リニューアルも今後予定している。
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