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鉄道貨物輸送研究スレッド

823荷主研究者:2009/08/12(水) 16:23:33

http://www.kahoku.co.jp/news/2009/08/20090812t12036.htm
2009年08月12日水曜日 河北新報
貨物列車に再び脚光 エコ意識満載し1日50本

甲高い警笛を鳴らしながら仙台市の郊外を進む貨物列車。1編成で5トンコンテナを最大100個まで積載でき、その全長は400メートルにも及ぶ=仙台市宮城野区

「信号よし、通過時刻よし」。前方の信号や時刻表を確認しながら大型の電気機関車「金太郎」を運行する運転士。長く重い車体は発進や停車にも細心の注意が必要だ=宮城県松島町

「検修」と呼ばれる車両の整備現場。時間や走行距離に応じて機関車の整備を行い、安全運行を支える=仙台市宮城野区の仙台総合鉄道部

JR仙台駅の東2キロほどにある貨物専用の宮城野駅。昼夜を問わず荷物が運び込まれ、1日に約2000個のコンテナを積み降ろしする=仙台市宮城野区

 巨大な電気機関車に引かれて、どこまでも続くコンテナ貨車。エコ意識の高まりを背景に、環境に優しい輸送手段として鉄道貨物が見直されている。普段は見ることができない貨物輸送の現場をJR貨物東北支社(仙台市)の管内で取材した。

 1950年代には国内の貨物輸送全体の50%以上を占めていた鉄道貨物だが、道路網の整備などでトラックに陸上輸送の主役の座を奪われた。しかし燃料価格の高騰や省エネへの取り組み義務化などで風向きが変化。二酸化炭素の排出量がトラックの7分の1と少ない鉄道が再び脚光を浴びている。

 長距離になるほどコスト的に有利とあって、荷主企業や輸送業者の利用も増えている。東北支社管内では、幹線の東北本線などを使い、米をはじめ紙・パルプやビールなどを年間300万トン以上輸送。東北最大の貨物量を扱う宮城野駅(仙台市宮城野区)には、1日約50本が発着する。

 貨物列車の運行は旅客列車の少ない深夜帯が多い。列車の運転や整備を担当する仙台総合鉄道部の遠藤実部長(55)は「貨物も旅客も安全運行の重要性は変わらない」と強調する。

 地球環境への負荷が少ない貨物列車は今日も多くの荷物を載せて、東北と国内各地を結んで走り続ける。
(写真部・川村公俊)


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