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鉄道貨物輸送研究スレッド
801
:
とはずがたり
:2009/06/05(金) 02:12:44
制限速度のせいで長時間運転になって事故が起きる等と云う組み立ては本末転倒である。
「運転手過労」「制限速度に問題」…車の事故調へ報告書
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090603-OYT1T00675.htm
国土交通省は3日、昨年1年間に発生したバスやトラックなど事業用自動車が関係した11件の重大事故について、警察の捜査とは異なる視点で原因や背景を分析した報告書を公表した。
航空事故や鉄道事故を調査する運輸安全委員会が、再発防止に取り組んでいるのと同様、「自動車版の事故調」に向けた初の試み。ドライバーの運転上の責任とは別に、制限速度やトラック運転手の勤務状況などの改善点を指摘している。
報告書では11件の事故のうち、昨年8月に首都高でタンクローリーが横転・炎上し、2か月以上も通行止めが続いた事故について、運転手が現場の急カーブ直前まで車の流れに合わせて時速80キロ程度で走行していた点や、ガソリンなどを満載していたため重心が不安定だった点などに触れ、「現場は大型トラックやトレーラーが横転する危険性の高い場所」と分析。時速61キロ程度でも横転すると試算し、現場の制限速度を現在の時速50キロより引き下げることが望ましいと指摘した。
愛知県の国道で昨年7月、タクシーが未明に路上に倒れていた人をはね、死亡させた事故では、運転手が過去3年間、運転の適性診断を受けておらず、事故後、夜間視力に問題があると判明したことや、運転手が所属する営業所で、過去3年間に診断を受けた人が52%にとどまっていたという問題点をあげた。
11件の事故のうち、6件で運転手が過労だったことも指摘した。
トレーラーの横転・炎上事故が起きた現場近くでは今年2月にも、カーブでトレーラーが横転する死亡事故が起き、報告書をまとめた検討会座長の堀野定雄・神奈川大准教授は「複合的な要因を解消するために再発防止策を取る必要があることを示せた」と話している。運輸安全委員会の調査対象に、自動車事故を加えるかどうかは2013年以降に結論が出る予定。
(2009年6月3日16時19分 読売新聞)
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