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鉄道貨物輸送研究スレッド

783荷主研究者:2009/05/03(日) 17:27:33
>>782
書き込みありがとうございます。米原貨物ターミナル駅が一体いつになったらできるのか、私も気になっています。

『かもつ』2009年4月号に新潟地区の荷主懇談会の特集がありまして、旭カーボン(ブリヂストン彦根工場向けカーボンブラックを新潟タ→岐阜タで輸送)が同じような質問をしておりました。同社にしてみれば岐阜から彦根までわざわざドレージしているので米原貨物ターミナルの開業が待ち遠しいことでしょう。

これに対してJR貨物の担当者からの回答は、あと3年程度で開業できるだろうというような答えでしたので、一応着実に計画は進行しているようです。

一方、『カーゴニュース』の2009年3月31日号(第3786号)のパナソニックのモーダルシフトに関する記事中には、「滋賀県と米原市はJR貨物と共同して平成23年頃に、JR米原駅の近隣に貨物ターミナルを開設する予定」とあります。
http://www.cargo-news.co.jp/kiji/2009/03/090331pana.html

このように、開業まであと数年はかかるようですね。改めてネットで調べてみたら、これだけ遅れているのは、「在来線と新幹線を跨いで建設される予定の道路橋にJR東海が強硬に反対していて、計画が中断している」とのことです。この問題は解決したのでしょうか・・・。
『建設が進まない仮称米原貨物ターミナル駅問題』
http://superliner.bbs.coocan.jp/?m=listthread&t_id=307&summary=on

シルクは2009年度末に稼働予定のようですが、既に建設が始まっているのでしょうか?現地に行っていないので分かりませんが、米原貨物ターミナル駅の開業よりも先に稼働しそうですね。鉄道輸送を含めた物流システムを早期に構築するためにも、シルクと米原貨物ターミナルの開業はなるべく同じタイミングにすべきだと思いますし、米原貨物ターミナルの開業を急いで欲しいところです。

滋賀県には、ご存じの通り数年前まで守山、石山、膳所、高月と複数の車扱貨物の取扱駅がありましたが、油槽所の閉鎖や工場用燃料の転換などで貨物取扱駅が皆無になってしまいました。鉄道コンテナに関しては通運デポすら存在しません。(国鉄時代には草津駅がコンテナ取扱駅だった時期がある)
奈良県も同様に貨物取扱駅が皆無ですし、大阪湾岸では臨海工業地域における臨海鉄道の設立にも失敗するなど、近畿地方は相対的に鉄道貨物輸送のインフラが脆弱だと思います。例えば首都圏外縁部の北関東地方には熊谷タ、倉賀野、宇都宮タといった有力な貨物駅が複数存在するのと比べても明らかです。

特に滋賀県の場合、工場の立地は多く交通の要衝ですし鉄道貨物輸送の需要は大きいと思われるだけに、早急な貨物駅整備が望まれます。


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