[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
鉄道貨物輸送研究スレッド
465
:
荷主研究者
:2006/10/09(月) 03:23:11
【トラックと鉄道の役割分担を JR貨物民営化20年 伊藤直彦社長に聞く】
http://www.transport.jp/butsuryu/pastnews/h060803y.html
#kiji12
●「輸送経済新聞社」'06.8.22更新
トラックと鉄道の役割分担を JR貨物民営化20年 伊藤直彦社長に聞く
新たな輸送体系必要 安定輸送基盤に飛躍
「トラックと鉄道の役割り分担を」。伊藤直彦日本貨物鉄道社長は、それぞれの輸送手段の特性を生かした新たな輸送体系を望む。来年4月、民営化20年を迎えるが、「鉄道の歴史をくつがえし、新しい鉄道輸送を確立する」と将来ビジョンを語る。
「四台のトラックが一度に来ても、対応できないときがある。十トン車一台のほうが、荷受け側にも好評だ」と手応え。
―来年四月で民営化二十年になる。
伊藤 発足当初、度重なるストライキで国鉄の貨物は信頼をなくしていた。国鉄貨物の安楽死論も出て、貨物輸送をなくすという意見もあった。信頼回復が最重要課題だった。
―信頼回復をどのように進めたのか。
伊藤 「4ない運動」を徹底的に行った。「コンテナ不足を起こさせない」「ストはしない」「駅は減らさない」「運賃は上げない」。それでも長い間、不信感は取り除けなかった。
―最近は、環境問題から鉄道輸送が見直されている。
伊藤 信頼回復もあって、鉄道貨物が再び注目されるようになった。モーダルシフトの受け皿に、「長大編成化」を進めている。現在東海道で上下合わせて二十六本運行しているが、五十本まで可能。トラック事業者には輸送力を有効に活用してほしい。
―トラック業界をどう見ているか。
伊藤 トラックの機動力や融通性にはかなわない。鉄道は中長距離の高速大量輸送に向いている。ところが、千キロ以上の輸送でもまだトラックが上。これは効率が悪い。鉄道とトラックの役割分担がうまくいっていない。
―原因は何か。
伊藤 国鉄時代に自ら貨物を追いやったことが大きな要因。ただ、環境問題や燃料の高騰、人不足など時代は大きく変わった。鉄道貨物も安定輸送を供給できるようになった。役割分担をしていく時に来ている。
緊急時の対応いっそう強化
―安定輸送で強化していることは。
伊藤 自然災害で輸送が止まってしまうのは避けられない。しかし、迅速な代行輸送と情報提供をもっと行う必要がある。人為的な事故はゼロを目指す。
―人為的な事故の現状は。
伊藤 機関車事故が昨年度は百八十六件。徹底した教育と車両の代替えを進めたい。現在、機関車が約八百両ある。毎年百億円の投資をしても、これまでに二百両しか代替えできていない。前倒ししたい。
―「ニューストリーム2007」計画を推進中だ。
伊藤 平成十九年度までの中期計画だが、百三十年の鉄道の歴史をひっくり返す気持ちで取り組んでいる。新しい輸送・制度・列車の売り方・通運事業者との関係などを作り出していく。
―通運事業者との新しい関係とは。
伊藤 新しい鉄道輸送の時代に入ったことをお互いに認識して、取り組まなくてはならない。日本の秩序ある輸送体系が新たにできれば、二十一世紀型の鉄道輸送になる。
―秩序ある輸送体系とは。
伊藤 鉄道・トラック・船の輸送モードが足を引っ張り合うのではなく、手を組まなくてはいけない。お互いの連携で、サービス向上と効率化に努めるべきだ。今は無駄が多すぎる。
東名の分離帯に貨物専用レール
―未来に向けた輸送手段の提案があるとか。
伊藤 第二東名高速の中央分離帯に、輸送貨物輸送専用レールをお願いしたい。道路特定財源を充当すれば不可能ではない。検討してもらいたい。四百四十万トンのCO2削減目標数値があるが、一気に解決できる。
―どういうことか。
伊藤 東海道のパイプをきれいにすれば、日本の物流コストは安くなる。環境にいいからというだけで、トラックに不利になる輸送形態ではいけない。インセンティブがあるようにすれば、近代的な輸送ができる。
―国際も強化をしている。
伊藤 日中間でコンテナ輸送を行っている。上海の港で数十個のJR貨物コンテナを見たときは感動した。社員の意欲向上にもつながる。韓国の釜山とも行っている。日本の鉄道が世界と結ぶチャンスだ。
―JR貨物が目指す姿は。
伊藤 「日本の貨物鉄道、ここにあり」という新しい形を生み出さねばならない。民営化しても、いまだに国鉄時代から引き継いだ設備や輸送方法などがある。絶対に負けない強みを作れば、JRグループの中で一番になることもできる。(岡村真理)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板