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鉄道貨物輸送研究スレッド
375
:
荷主研究者
:2005/07/18(月) 23:59:18
【カネカ、クラレ、カタログハウスなどモーダルシフト】
http://www.kobe-np.co.jp/news_now/news2-457.html
貨物輸送 トラックから鉄道や船舶へ
2004/10/14 神戸新聞
貨物輸送の手段を、トラックから、環境にやさしい鉄道や船舶へと切り替える「モーダルシフト(MS)」が企業に広がってきた。貨物の生産体制から見直す必要があるなど手間が掛かる側面もあるが、環境保全への取り組みが企業評価を左右するようになり、意欲的な企業が増加。トラックの排ガス規制なども普及を加速させている。(経済部・壱田和華子)
環境への取り組み 企業評価を左右
JR貨物の神戸貨物ターミナル駅(神戸市)には週二回、鮮やかな朱色のコンテナが運ばれてくる。側面には「わくわくドキドキ。」などの文字が躍る。荷主である通信販売会社のフェリシモが製作費を負担した「デザインコンテナ」だ。
「笑顔でいっぱい」と読ませるフェリシモのコンテナ。思わず目を引くデザインで企業姿勢をアピールする=神戸市須磨区、神戸貨物ターミナル駅
消費者に環境重視の姿勢をアピールしようと、三月に導入した。現在四個あり、年内にさらに二個増やす。
同社は以前からMSに積極的で、輸送手段に占める船と鉄道の割合(MS率)は六月末、56%に達した。
化学品製造のカネカは三月、高砂工場(高砂市)―東京間の樹脂の輸送を鉄道に切り替えた。合成繊維大手クラレも六月、岡山県の工場から神戸港までの約百キロという短距離の輸出品輸送を、トラックから船に転換。二酸化炭素(CO2)を73%、輸送費を5%削減した。
◇
MSは、京都議定書で批准したCO2削減の国際公約を守るための、いわば「国策」でもある。
企業側の負担を軽減するため国土交通省は二〇〇二年度、MSに必要な経費の三分の一を助成する制度を作った。これまで八十五社が利用。本年度は三菱電機などが対象となる。
都市圏で排ガス規制が強まり、昨年九月には大型トラックに速度制限装置の取り付けが義務化されたことも、MSの流れを速めた。
◇
ただ、鉄道や船を利用するには一定量の貨物確保が条件になる。運送を請け負う物流会社にとってコンテナを空で動かすのは効率が悪く、荷主に安定した物量を求める。フェリシモの高いMS推進は、顧客から配達日指定を受け付けない独特の事業スタイルがあったからこそ。指定日受けが当たり前の多くの通販業者には難しい面がある。
カタログ発送に鉄道を使うカタログハウスも、「配達日指定の急ぎの商品はトラックでないと間に合わない」とこぼす。
一方、短距離の海上輸送に成功したクラレにも、工場が港に近く、納期に余裕のある輸出品、というMSに有利な環境が整っていた。それでも「集荷日に合わせた生産体制づくりに苦心した」という。
◇
生産体制の見直しや消費者の理解。MS推進には大きな企業努力が欠かせない。それでも、JR貨物姫路貨物駅の〇三年度の取扱量は〇一年度比16・3%増の伸びをみせた。神戸貨物ターミナル駅でも11・3%増。「トラックからの切り替えが多く、景気回復もあって荷動きが活発になっている」(JR貨物)
全国の物流のMS率は〇一年度で38・6%。近畿運輸局は「本年度は確実に上昇する」と自信を深めている。
<メモ>
モーダルシフトの効果 貨物1トンを1キロ運ぶ際の二酸化炭素(CO2)排出量は、船がトラックの4分の1、鉄道が8分の1。京都議定書に従い、日本は2010年までに排出量を1990年比で6%減らす目標があり、国交省などが推進を呼び掛けている。
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