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鉄道貨物輸送研究スレッド

372荷主研究者:2005/07/11(月) 01:51:21

【敦賀ターミナル:タンク2基新設】2005年4月5日 化学工業日報 10面
化学品タンク2基新設 敦賀ターミナル 国内外の物流活発化

大日本インキ化学工業(DIC)が主力出資会社となっている敦賀ターミナル(福井県敦賀市、片山勲社長)はこのほど、ステンレス製の化学品タンク2基を新設、運用開始した。1基当たりの容量は1,500キロリットル。日本海側唯一の営業タンクターミナル基地として、最近の国内外の化学品物流の活発化に対応して今回増設に踏み切った。

同社はDIC46%、日本貨物鉄道(JR貨物)27%、三菱商事27%の出資比率で、1997年1月に稼動入りした。福井県敦賀港(金ヶ崎地区)に隣接するJR貨物・敦賀港駅の用地内に1,000−2,500キロリットルの化学品基地7基・容量11,500キロリットルでスタート、その後2000年に2基・3,700キロリットルを増設するなど逐次、拡充してきた。繊維原料を主とした化学品を貯蔵している。

DICは同ターミナルに近い石川県に北陸工場があり、また関西・中京地区の同社工場への原料供給基地として活用する一方、韓国・中国などアジア圏との日本海側における窓口としての役目も負い、またJR貨物の線路が岸壁まで延びていることから、近年CO2削減など環境問題から注目されているモーダルシフトへの対応も容易としている。

今回の2基・3,000キロリットルのタンク建設は、これまで欧州−神戸間だった経路を、欧州から韓国経由とした顧客の物流合理化にともなうもので、敦賀の立地条件に適合したことが背景としてある。これでターミナル全体では11基計18,200キロリットルの規模となる。設計・施工はディックテクノが担当した。

敦賀港は地元北陸地区をはじめ関西・中京地区へのアクセスも良好で、外航では韓国や中国の華北・東北部に近いこと、また内航では北海道との運航効率が良いことからこのところ利用度が高まっている。2月には新たに公共岸壁が完成、3,000トン級船舶が2隻同時に作業が行えるなどインフラ整備も進んでいる。


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