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鉄道貨物輸送研究スレッド

351荷主研究者:2005/03/14(月) 01:30:06
>>350

【福山通運:東京〜岡山で実証実験】
●「輸送経済新聞社」'05.3.8更新
「東京―岡山」の幹線輸送で実証実験 鉄道シフトCO2 8割減/コンテナ10個に増強  ダイヤ変更、集荷広域化へ

福山通運(本社・広島県福山市、小丸成洋社長)は2月28日、東京〜岡山間の幹線輸送を、日本貨物鉄道(JR貨物、本社・東京、伊藤直彦社長)の鉄道コンテナ輸送に切り替える実証実験を開始した。トラック輸送に比べ約8割のCO2削減を目指す。

福山通運は昨年、国土交通省の「環境負荷の小さい物流体系の構築を目指す実証実験」の平成16年度一次募集に申請し認定を受けた。トラックによる東京〜岡山間の幹線輸送を、31フィートコンテナ利用の鉄道輸送に切り替えた。

2010年に全社20%減へ

同日開かれた東京貨物ターミナル駅での出発式で、福山通運の勝田督二専務は「当社全体では2010年度までに、2000年度比で20%のCO2削減を目指している。実現のための手段としてモーダルシフトの効率利用を取り入れた」とした。

実験は来年3月まで1年間行われる。1日当たり大型トラック20台分の貨物量を鉄道にシフト。輸送量の合計は約4万8千トンとなる。実験によって削減できるCO2は約5,005トン、同区間での削減率はトラックの比で81.6%。施策効果(補助金百万円あたりのCO2削減量)は、約105トン。

JR貨物が1日に行ったダイヤ改正では、特積み貨物の鉄道輸送需要に合わせ、トラック輸送と同等のリードタイムを確保できるよう時間設定を行った。

西岡山駅〜東京(タ)駅間では、コンテナ個数をこれまでの1日片道2個から10個に増強。発車時間を午後10時から午前零時に変更し、夜遅くまでの集荷を可能とした。これまでの西岡山駅周辺の集荷エリアが四国・広島東部まで拡大、広域集荷を実現した。

福山通運とJR貨物は昭和45年10月、東京〜岡山間のフレートライナー輸送から提携を開始。勝田専務は、「当時、鉄道輸送は大量輸送手段の一つととらえられていたが、最近では、環境対策の重要な手段にもなった。環境対策は物流企業にとって経営の最重点課題。今後も低公害車や規制適合車の導入、アイドリングストップ強化など、環境に考慮した経営を続けていく」とした。(外崎晃彦)


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