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鉄道貨物輸送研究スレッド
339
:
荷主研究者
:2005/01/20(木) 00:45
【日通、ヤマト、福通など6社:通運連盟の助成事業で31ftコンテナ本格活用へ】
http://www.transport.or.jp/butsuryu/ln-today/honbun.html
#kiji4
◎「物流ニッポン新聞社」 '05.1.7更新
31フィートコンテナ本格活用へ 通運連盟の助成事業で…日通など6社
日本通運、ヤマト運輸、福山通運など鉄道利用大手は、大型トラック1両分の積載量を確保できる私有大型高規格コンテナ(31フィート型)の本格活用に乗り出す。全国通運連盟(岡部正彦会長)による導入促進に向けた助成事業に対応したもので、6社の利用が決定した。既に一部の線区で利用が始まっており、来年3月からは6社による計160個の運用体制が整う。年間運用で18万トン、大型コンテナ換算で1万8,000個の鉄道シフトを見込む。
交付が決定したのは日通、ヤマト、福通のほか、全国通運(米本亮一社長、東京都中央区)、センコー、西久大運輸倉庫(弥永忠社長、福岡市東区)で、実際の運用には15社が参加する。日通、センコーなどは一部の線区で利用を始めている。
日通は隅田川駅(東京都)―札幌貨物ターミナル駅、越谷貨物ターミナル駅(埼玉県)―梅田駅(大阪府)など9線区に計96個の大型コンテナを配備。一部の線区では今年7月から利用を開始しており、来年3月初めには全コンテナの運用体制を整える。年間運用で6万トンの鉄道シフトを見込む。
ヤマトは20個について、年内に利用を始める。隅田川駅―札幌貨物ターミナル駅、隅田川駅―苫小牧駅(北海道)など5線区で宅配貨物の輸送を行う。
福通では東京貨物ターミナル駅―西岡山駅(岡山県)での利用を計画しており、20個を配置して小口貨物輸送に対応する。運用開始は来年3月の予定。
全国通運では傘下の利用運送事業者8社が参加し、共同利用する。東京貨物ターミナル駅―福岡貨物ターミナル駅、東京貨物ターミナル駅―神戸貨物ターミナル駅など5線区で計15個を運用し、年間3万トンの鉄道シフトを見込む。
通運連盟によると、助成制度は今年の重点施策となっている。予算個数200個に対して、6社から160個の申請を受け交付決定した。助成金総額は1億1,600万円で、1個平均の助成金が72万5,000円。増井健人理事長は「モーダルシフトの受け皿として31フィート型コンテナが有効なことが、はっきりしてきた。利用事業者、日本貨物鉄道(JR鉄道)などと協力しながら定着させたい」と話している。
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