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鉄道貨物輸送研究スレッド

305荷主研究者:2004/10/24(日) 23:33

【日中間で12フィートコンテナ一貫輸送体制構築:三菱電機】
http://www.transport.or.jp/butsuryu/f_news.html
○「ロジクロ」 '04.10.04更新
日中間で12ft.コンテナ一貫体制を構築 コスト、CO2排出の大幅削減を両立 三菱電機

 三菱電機は、日本貨物鉄道(JR貨物)の協力により、「フラット・ラックによる12フィートコンテナ国際一貫輸送システム」を構築し、本格稼働に向け準備を開始した。中国−日本間での運用としては日本初の取り組みであり、05年の年明けをめどに順次対象製品を拡大する予定。国土交通省の「平成16年度環境負荷の小さい物流体系の構築を目指す実証実験」として、三菱電機ホーム機器を荷主として申請し、認定を受けている。

 日本国内の鉄道輸送で使われているJR貨物の12フィートコンテナを中国に持ち込み、12ftコンテナ3個を専用に積むことができるフラット・ラックと組み合わせることで、中国からの海上輸送時には40ftコンテナとして扱い、日本に陸揚げ後は個々の12ftコンテナ単位で消費地近くの配送センターへ鉄道輸送を行う。海上輸送と鉄道輸送をスムーズに連結させることにより、海外と国内各地で一貫した多頻度小ロット輸送を実現し、物流におけるコスト削減とCO2排出量削減の両立が可能になる。

 三菱電機グループでは、05年度までの「第4次環境計画」で、「物流で排出されるCO2を05年度末までに02年比で20%削減する」との目標を掲げ、具体的な取り組みとしてコストミニマム環境対応型ロジスティクスシステムを目指した「エコ・ロジス(Economy & Ecology Logistics)活動」を推進している。今回のシステム構築は、鉄道輸送と海上輸送をスムーズに連結させ、コスト削減と環境負荷低減の両立を図った。現在、上海三菱電機・上菱微波炉電器有限公司で生産した家電製品について、北九州港から国内各地の配送センターまで直送する試験輸送を行っている。

 今年8月、上海の生産拠点から日本国内の配送拠点へ本格稼働にむけた輸送試験を行った。主に国内のみで利用されているJR貨物の12ftコンテナを国外に持ち出し、3つのコンテナを設置できるフラット・ラックと組み合わせることにより、海上輸送時は40ftコンテナとして、国内輸送時は12ftのJRコンテナとして扱う。従来行っていた40ftコンテナからの荷降ろし(デバンニング)、入庫、保管、出庫、トラックへの再積込みなど、荷役作業の効率化により、手間と時間を削減できる。

 また、海外から国内各地までの輸送時における選択肢(従来の20ft、40ft及びバラ積みに加え、12ftのコンテナを選択肢に追加)が広がり、12ftコンテナで一貫輸送できるため、国内の各消費地の需要に応じた多頻度小ロット輸送が容易になり、物流品質の向上も図ることができる。


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