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鉄道貨物輸送研究スレッド

299とはずがたり:2004/10/16(土) 11:11
「洋上在庫」解消へ 運輸業界のルート見直し加速
http://www.asahi.com/money/topics/TKY200410160078.html

 中国との貿易拡大に伴って運輸会社が輸送ルートや輸送手段の見直しを進めている。運賃と所要時間を減らすため、海上輸送に、鉄道やトラック、内航船などを組み合わせる輸送方法が注目されている。フル生産で納期に追われる荷主のニーズに合わせ、長い船舶輸送で生じる「洋上在庫」の短縮が狙いだ。

 土曜日の午前7時半、福岡・博多港に貨物船が着岸して間もなく、「上海快航」と書かれた荷台に乗ったコンテナが次々に運び出された。この貨物専用の高速船「上海スーパーエクスプレス(SSE)」は住友商事や日本通運などが設立。週2回、片道26時間半で中国・上海と博多を結ぶ。

 積み荷は日立製作所系の液晶モジュール、キヤノンの複写機など、電子部品やOA機器が目立つ。昨年11月、就航直後の輸入コンテナは14本だったが、今年9月は437本に急増した。

 博多港からは荷主の都合に合わせて鉄道やトラック、内航船、航空機に積み替える。30分圏内に各輸送拠点があるため、部品や製品を必要なときに必要なだけ納入できる利点がある。

 所要時間では、首都圏向け荷物は成田空港着の航空便より1日ほど遅くなるが、コンテナ船で運ぶ方法の半分程度で済む。輸送費はコンテナ船の1.5倍だが、航空便の2〜5割に過ぎない。

 SSEの就航は他の輸送会社の戦略にも影響を及ぼした。JR貨物は、国内専用の5トンコンテナを使うことを思いついた。日本の港で外航船用コンテナから積み替えずに貨物駅から全国に運べる。

 SSE向けのJRコンテナも、昨年11月は3本だったが、9月は323本に急増。同社は「04年度の輸出入貨物による運輸収入は、前期比16%増の5億円台を見込める」(国際物流開発室)と強気だ。

 日本通運は「博多クロスサービス」を提唱。博多を中継点に、上海とはSSE、釜山とは高速船、沖縄は内航船、東京へは鉄道か内航船で結ぶ。「様々な輸送手段を一貫してつなぎ、積み替え時間、通関事務が短縮できる」と売り込みに懸命だ。 (10/16)


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