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鉄道貨物輸送研究スレッド

2797荷主研究者:2020/07/01(水) 20:39:25

http://cargo-news.co.jp/cargo-news-main/2251
2020年5月12日 カーゴニュース 第4860号
【ズームアップ】貨物鉄道という“唯一無二”を武器に=JR貨物

2020.05.12

 JR貨物(本社・東京都渋谷区、真貝康一社長)の企業ブランド向上に向けた取り組みが順調に成果をあげている。昨年2月に開設した公式ツイッターは、物流企業としては異例の3・2万人のフォロワーを擁し、企業広告では昨年、日本経済新聞社が主催する「日経広告賞」において最優秀賞を受賞。さらに2019年度からは新たなブランドメッセージ「挑戦、そして変革 Challenge and Change」を掲げるなど、企業ブランドの変革に邁進している。

ロゴマークの統一を契機に

 同社がブランド戦略の変革に乗り出したのは16年度から。最初のきっかけとなったのはロゴマークの使用方針を決めたことだった。それ以前は、「JRマーク」と「JRFマーク」が混在し、社内の使用ルールが整備されていなかったため、各所でバラバラに運用されている状態だった。そこで、「JRマーク」に統一するなどデザインマニュアルを制定し、貨物駅などに掲出する看板(写真)の統一デザイン化が進んでいった。その過程で、「ブランディング」という概念のもとで包括的に進めていく考え方が醸成され、18年6月に総務部広報室(当時)内に「ブランディンググループ」が設置された(19年6月に人事総務部直下のグループに変更)。

企業価値を最大化するための活動

 「ブランディングとは『JR貨物という企業(ブランド)の価値を最大化するための活動』と位置づけている」と語るのは、ブランディングGのグループリーダーで同社のブランド戦略を担当する東城暢毅氏。認知度やイメージの向上が社員のモチベーションアップをもたらし、それが業績や顧客からの信頼の向上につながり、ひいては企業価値の向上という好循環に結実する――。ブランディングがもたらすものを、そのように定義づける。

 「そのためには、あらゆる場面で〝同じ視覚表現(ワンルック)〟かつ〝同じ言語表現(ワンボイス)〟で発信していく必要がある」と、ロゴマークの統一やブランドメッセージの必要性を強調する。

 同社がこれまでに進めてきた取り組みは、社内報・社外報のリニューアル、HPリニューアル、看板・表札の設置、ノベルティ統一、カレンダーのリニューアルなど多岐にわたる。その中でも、ここにきてとくに力を入れているのが公式ツイッターをはじめとするSNSを使った情報発信だ。ツイッターは昨年2月に開設してわずか1ヵ月でフォロワーが2万人を突破。現在では物流企業の公式ツイッターとしては最大の3・2万人のフォロワーを擁するまでに成長した。YouTubeを活用した動画配信にも積極的だ。

 「SNSの運用を通じて、貨物鉄道ファンがいかに大きな存在かを改めて認識している」と東城氏。フォロワー数の拡大には熱心な貨物鉄道ファンの存在が大きく寄与しているという。また、コアなファンを通じて貨物鉄道に馴染みのなかった層への広がりも徐々に実感できているという。「SNS世代の若い社員からも意見を聞きながら、こうした流れをさらに太いものにしていきたい」と語る。


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