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鉄道貨物輸送研究スレッド
25
:
荷主研究者
:2003/01/14(火) 00:12
◎物流ニッポン新聞社 '01.4.13
*鉄道輸送でモーダルシフト/合理的かつ環境保全
鉄道輸送でモーダルシフトを推進する動きが目立ってきた。私有の31フィートコンテナを使い、大型トラックとほぼ同様の輸送量を確保しているのがポイント。
先月末に中央通運(植田義明社長、東京都千代田区)が東京−福岡で、日本通運も大阪−福岡に続き、今月から東京−札幌での運用を開始した。
日通では「効率化や環境問題などに配慮し、利用区間拡大に踏み切った」としている。
日通は昨年4月、東京−大阪で試験的にエコライナー31(私有の31フィートコンテナ)の呼称で利用を始めた。その後、ことし3月に大阪−福岡、今月からは東京−札幌でもスタート。
現在、全区間で月間160個程度の取り扱いだが、さらに利用増を目指す。エコライナー31は全長9.4メートル、最大積載量13.2トンの鉄道コンテナ。
使用頻度の高いT11型パレット16枚を積載できる。「両側面フルウイング開閉を施し、荷役の大幅な効率化を実現した」(通運部)という。
中央通運も先月末、これまでの東京−大阪に東京−福岡を追加。月間60個程度を利用している。
同社では「トラック輸送に慣れた荷主が12、20フィートコンテナに合わせて物流の仕組みを変えるのは難しい。
31フィートコンテナなら問題ない。今後、取扱量を倍増させる」(植田社長)。
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