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鉄道貨物輸送研究スレッド

2384荷主研究者:2017/07/02(日) 11:03:19
>>1549 >>1572 >>1593 >>1595-1596
http://www.kinan-newspaper.co.jp/history/2013/3/14/02.html
2013年3月14日付 紀南新聞
製品輸送 鉄道からシフト
新宮港の倉庫拠点に船、車に 北越紀州製紙

鵜殿駅周辺で貨物関係車両を撮影する鉄道ファン

 北越紀州製紙(本社・東京都)の紀州工場(紀宝町鵜殿)は、製品の輸送を鉄道から船、トラックに切り替える。約60年間行ってきた鉄道輸送がなくなることから、毎週末には貨物列車が通っているところを写真に収めようと、多くの「撮り鉄」がJR鵜殿駅周辺を訪れている。

 同社は昨年、製品や資材の倉庫として使うとして、新宮市土地開発公社(清算を予定)から新宮港第2期工業用地1万6239・68平方メートル(約4921坪)を購入。現在、倉庫を建築中で、間もなく稼働することになっている。これに伴い、紀州工場からの製品輸送は、同倉庫を拠点としたものに変わる。

 紀州工場は昭和26(1951)年に完成し、「その後しばらくたって引き込み線ができた」という。貨物列車はおよそ60年にわたり、同工場の製品を都市部に送る役割を果たしてきた。この間、平成20年には機関車を2両連結して走っていたのを止めており、この時にも多くの鉄道ファンが、熊野川鉄橋を渡る貨物列車を撮影しようと紀南地方を訪れていた。

 同社によると今後、新宮港倉庫が紀州工場で作った製品輸送の拠点となるが、トラック便は大阪などに運ぶ分で、大半は船便になるという。船便では海外にも運ぶことにしているという。


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