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鉄道貨物輸送研究スレッド

2208荷主研究者:2016/10/29(土) 15:24:45

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2016/10/12 建設新聞
青森県内の企業立地状況-まとめ
八戸北IC工業団地への立地相次ぐ

 《重要港湾八戸港をはじめ、東北縦貫自動車道八戸線、東北新幹線など、交通網の整備が着々と進む青森県八戸市で企業の設備投資が活発化してきた。八戸北インター工業団地では、本年度に入り、ユニバース、東北電気保安協会、八戸通運が相次いで土地売買契約を締結。工場用地面積100㌶に対し、84・7㌫が分譲済みとなった。また、八戸港では、港湾運送大手の上組が輸入米などを備蓄する倉庫の建設に着手。さらに八戸臨港倉庫がJA全農グループの全農物流と共同で飼料米倉庫を建設する予定など、立地環境の整備状況を踏まえ、設備投資に踏み切る企業が増えている。》

 ◎八戸通運は12月の着工へ

 八戸市(青森県新産業都市建設事業団)が事業主体となり建設した八戸北インター工業団地は、分譲価格が1平方㍍当たり1万9662円から2万2082円と企業が新規立地で重視する用地価格を低く抑えているほか、広域交通網の整備も進展。優秀な人材を確保できる環境も相まって企業の立地が進んでいる。

 ユニバースは同団地に惣菜センターの建設を決め、本年5月30日に土地売買契約を結んだ。計画では、八戸市北インター工業団地2の100の1地内の敷地1万0883・7平方㍍にS造平屋建て、延べ2956・39平方㍍の施設を建設。店舗数の増加および商圏の拡大、弁当・巻き寿司なども含めた惣菜の需要の高まりに対応する方針で、設計は創元設計(東京都豊島区)、施工は福萬組が担当し、17年9月の操業開始を目指している。

 東北電気保安協会も7月8日に八戸北インター工業団地1の100の7地内の敷地4543・02平方㍍の土地を取得しており、事業所を建設する。施設規模はS造2階建て、延べ1100平方㍍で、実施設計は東日本興業が担当し、10月の着工、17年6月の完成を目指す。

 さらに、8月5日に八戸通運が八戸北インター工業団地6の100の2地内の敷地2万3781・98平方㍍を取得。計画では、S造平屋建て、延べ7188平方㍍の倉庫棟とS造2階建て、延べ448平方㍍の事務所棟を建設する。現在、設計を東建設計で進めており、12月の着工、17年12月の稼働開始を目指す。

 一方、セイコーエプソンのグループ会社で、微細合金粉末の製造において世界シェアナンバー1のエプソンアトミックスは、アモルファス合金粉末の市場需要拡大に対応するため、八戸北インター工業団地の北インター事業所に延べ約1600平方㍍の新工場を増設する。投資額は約12億5000万円で、着工は11月、稼働は18年1月をそれぞれ予定。アモルファス合金粉末の生産能力を、現在の年間約2000㌧から、25年度までに年間約6000㌧に向上させる。なお、同社は現在、アモルファス合金粉末を除く微細合金粉末の新工場を錢高組の設計・施工で建設中で、17年3月の完成を目指している。

 ◎八戸港の機能生かした物流施設

 港湾運送大手の上組は、主に東北地区における食品貨物の取り扱いや、今後の需要拡大が見込まれる東北地区の米穀の取り扱いを中心に展開を図ることを目的に、八戸市豊洲地区のポートアイランドの敷地1万9000平方㍍に定温・燻製機能を備えた物流センターを新築する。規模はS造4階建て、延べ1万6999平方㍍で、内訳は普通倉庫2876平方㍍、定温倉庫1万0919平方㍍、燻蒸倉庫1721平方㍍。五洋建設の設計・施工で現在工事が進められており、完成は17年3月を予定している。

 また、八戸臨港倉庫は、増加が見込まれる飼料用米に対応するため、JA全農グループの全農物流と共同で倉庫を建設する。八戸飼料穀物コンビナートへ原料を供給する予定で、共同倉庫の建設地は、八戸市河原木海岸の敷地約4970平方㍍。輸入米を燻蒸処理する約1980平方㍍の低温燻蒸倉庫と約660平方㍍の普通倉庫を建設。8000㌧の保管能力を持たせる方針で、小知和冷凍建設の設計・施工で11月の着工、17年8月の供用開始を目指す。

2016/10/12付一面に掲載。


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