したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

鉄道貨物輸送研究スレッド

2195荷主研究者:2016/10/08(土) 22:50:10
>>2193-2195 続き
--------------------------------------------------------------------------------
次なる一手のその次へ-

 「モーダルシフトについては、次なる手を打ち続けることが求められているんです。」
 横濵は苦笑を浮かべ、そう語った。
 昨年春に施行された『改正省エネ法』では、年間3000万トンキロ以上の荷物輸送実績のある荷主は、年間1 %の輸送時CO2排出量削減の義務が課されている。大同は、年間輸送量から見てこの法に従う義務があるということになる。つまり、年間1%のCO2排出量削減とういうテーマのもとに、横濵らは常に新しい“ひらめき”を探す必要があるのだ。
 そこで、横濵らは、まずは社内で各工場担当者との情報交換を積極的に行い、モーダルシフトにつながるヒントをつかみ、実現していこうと試みている。
 また、企業間での情報交換にも積極的に取り組んでおり、鉄鋼業界内での交流はもちろんのこと、食品、電子機器、住宅部材等、まったく他業種の企業とも互いにモーダルシフトへの取り組みやアイデアについて情報交換を行っている。こうして、様々な視点からモーダルシフトという発想を見つめなおす機会を得ることが、横 濵 らの“ひらめき”という名のアイデアにつながっているのかもしれない。
 「私たちにできることは、日々の業務の中でできる効率化と環境負荷低減を実現していくことだと考えています。年間1%のCO2排出量削減を物流の分野で確実にクリアすること。その一歩が地球環境への貢献につながっていると思っています。」
 終わりなきノルマを課せられているとも取れる横 濵 らの果たすべき責任は重い。
 「次なる一手のネタを探すのが大変なんですよ。」
 と苦笑しながらも、モーダルシフトを中心に、物流分野でやるべきことはまだまだあるはずだと横濵は力強く語る。その言葉には、次なる一手、その次の一手・・・と環境貢献へ続く確かな一歩がすでに隠されているのかもしれない。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板