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鉄道貨物輸送研究スレッド

213荷主研究者:2004/02/03(火) 00:36

【全コンテナにICタグ】
http://www.transport.or.jp/butsuryu/ln-today/honbun.html#kiji5
◎「物流ニッポン新聞社」  '04. 1.30
全コンテナにICタグ 4月メド、142駅で運用…JR貨物

日本貨物鉄道(JR貨物)は21日、貨物コンテナ9万個のすべてに無線ICタグを付けて、駅構内でのコンテナ位置を把握する情報システムの運用を開始した、と発表した。

既に札幌、東京、大阪の3駅で行っているが、4月までに全コンテナ取扱駅142駅で稼働させる。JR貨物では、駅構内の荷役作業の効率化とともに輸送サービスの品質向上を狙う。

「ITフレンズ&トレースシステム」と呼ばれる一連のシステム。トレースシステムはフォークリフトにICタグ読み取り装置と全地球測位システム(GPS)、パソコン、無線アンテナなどを装備、駅構内でコンテナを運んだ場所の位置情報を管理する。

ITフレンズは以前から実施しているコンテナ列車予約サービスで、今後はインターネットからの操作が可能。通運会社が発着駅と配達予定日を入力すると、最適な時間のコンテナ列車を自動的に選択、予約できる。

既に今月13日から札幌、東京、大阪の3貨物ターミナル駅で稼働。計画では今月中に18駅体制、さらに4月までに142駅に配備し、本格的な運用を開始する。

投資額は60億円。業務の効率化などで駅構内の荷役作業要員を200人削減できるほか、業務費用も年間7億円程度少なくなる。伊藤直彦社長は「顧客サービスの向上はもとより、業務効率が大幅に改善されるなど画期的なシステム」と話している。


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