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鉄道貨物輸送研究スレッド

2115荷主研究者:2016/04/09(土) 21:48:47

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00378784?isReadConfirmed=true
2016年3月18日 日刊工業新聞
センコー、常温・冷蔵・冷凍による食品の3温度帯輸送を整備

子会社のランテックの冷蔵輸送を活用する

 センコーは常温・冷蔵・冷凍による食品の3温度帯輸送の整備に取り組む。2018年以降に東京・大阪・名古屋・福岡などの都市圏を中心に3温度帯の物流センターを構築する。冷凍・冷蔵食品の消費拡大に伴い、輸送需要の伸びを見込む。15年度の食品輸送の売上高は630億円の見込みだが、早期に1000億円の達成を目指す。

 3温度帯センターは子会社のランテック(福岡市博多区)と共同で運営する。小売店向けの食品輸送体制を確立する計画。センコーが常温輸送を、ランテックが冷凍・冷蔵輸送を担当し、互いの得意分野を生かす。複数の小売店舗に共同配送サービスを行い、効率的な温度管理配送を提供する。

 センコーはランテックを14年に子会社化した。これにより従来は、一部地域のみで対応していた低温物流を全国で対応できるようになり、顧客の相互紹介などの相乗効果を生んでいる。

 愛知県の小牧地区ではセンコーとランテックの拠点が近いため、すでに連携して一括受託に取り組んでいる。その手法を応用して3温度帯物流センターを運営する。

 日本の14年の1人当たりの冷凍食品消費量は21・3キログラム(日本冷凍食品協会調べ)。女性の社会進出や多忙な人の増加、冷凍・冷蔵製品の味の向上などに伴い、消費量は拡大傾向にある。欧米に比べると消費量が少ないこともあり、センコーは市場成長の余地が大きいとみて同分野に注力していく。

(2016年3月18日 建設・エネルギー・生活1)


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