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鉄道貨物輸送研究スレッド
2043
:
荷主研究者
:2015/11/15(日) 15:35:01
http://www.butsuryu.or.jp/images/pdf/news/392.pdf
平成27年10月22日
モーダルシフト取り組み優良事業者の受賞者を発表
日本物流団体連合会
http://cargo-news.co.jp/contents/code/151027_3
2015年10月27日 カーゴニュース 第4422号
物流連が「モーダルシフト優良事業者賞」を発表、大賞はヤマト運輸
日本物流団体連合会(物流連、工藤泰三会長)は22日、「モーダルシフト取り組み優良事業者公表・表彰制度」の受賞者を発表した。大賞にあたる「モーダルシフト最優良事業者賞」はヤマト運輸(長尾裕社長)が受賞した。物流連では2003年よりモーダルシフトに積極的に取り組む物流事業者を会報等で公表してきたが、昨年度より優良事業者の表彰を中心とする制度へ移行しており、表彰制度としては第2回となる。
この制度は、物流業界における人手不足の深刻化が進み、環境負荷低減のみならず労働生産性向上の観点からも大量輸送機関の重要性が増しているなか模範となる物流事業者を表彰し、その取り組みを広く社会に紹介することでモーダルシフトを更に促進しようとするもの。
今回は7社11件の応募があり、表彰案件はモーダルシフト優良事業者選定委員会(竹内健蔵委員長・東京女子大学教授)が選定した。なお表彰式は11月17日に東京・霞山会館で開催する。
「モーダルシフト最優良事業者賞(大賞)」はヤマト運輸が受賞した。同社の「九州発関東行モーダルシフトの拡大」が高く評価され、受賞に至った。この取り組みは、同社が従来から行っていた九州発・関東行き宅配便輸送について鉄道利用の大幅な拡大を行ったもの。これまで同便の輸送ではトラック中心で、鉄道コンテナ輸送はJR貨物駅に近い福岡ベースのみで実施していた。そこで鉄道利用の増大に取り組み、佐賀ベース、北九州ベースの荷物を福岡ベースに集約し、鉄道利用の輸送量を拡大した。
「モーダルシフト取り組み優良事業者賞」の各部門での受賞は次の通り。
実行部門は日本通運(渡邉健二社長)と日本石油輸送(森田公生社長)が受賞した。両社の功績事項は「幹線区間の輸送において、鉄道・海運の利用比率が40%超えを実現」だった。
改善部門は山九(中村公一社長)が受賞した。功績事項は「幹線区間の輸送において、鉄道・海運の利用比率が40%超えるとともに、前年度を上回る実績を達成」だった。
継続部門は日陸(能登洋一社長)が受賞した。功績事項は「幹線区間の輸送において、鉄道・海運の利用比率が3年連続で40%超えを実現」だった。
新規開拓部門は札幌通運(下斗米寛泰社長)が受賞した。功績事項は「新規モーダルシフト案件の実現とその継続」だった。
有効活用部門はセンコー(福田泰久社長)と日本通運が受賞した。功績事項は「モーダルシフト実施による輸送の大幅な効率化の実現」だった。
今年度の改善継続部門は該当がなかった。
(2015年10月27日号)
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