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鉄道貨物輸送研究スレッド
1941
:
荷主研究者
:2015/04/11(土) 16:51:52
http://cargo-news.co.jp/contents/code/150331_2
2015年3月31日 カーゴニュース 第4366号
YKK APが本格的な鉄道輸送開始、エコレールマーク認定企業に
●製品物流の鉄道輸送比率が8%に
YKK AP(本社・東京都千代田区、堀秀充社長)では、製品物流で輸送手段の転換・多様化を推進し、エネルギー消費削減の取り組みが評価され、国土交通省並びに鉄道貨物協会エコレールマーク事務局が実施する「エコレールマーク制度」において「エコレール認定企業」を2月に取得した。昨年10月以降、製品物流全体に占める鉄道輸送の比率はそれまでの3%から8%に向上しており、うち500kmを超える長距離においては約25%を占める。同社では2016年度末までに、製造拠点からの500kmを超える幹線輸送の約半分を鉄道にシフトしたい考えだ。
YKK APでは国内の全拠点で出荷重量1tあたりのエネルギー消費について、16年度までに10年度比で15%削減することを目標に掲げ、各拠点での省エネへの取り組みと併せて、窓やサッシなどの建材商品の輸送手段の多様化を推進。従来は、製品物流の大半をトラックに依存していたが、トラックドライバー不足が深刻化する中、鉄道や内航船による輸送比率を段階的にアップさせる計画を進めている。
同社では「当日受注、当日出荷」を実施しており、日々の受注量の変動に好都合で、委託先の物流会社の主要な輸送手段であるトラックを主に利用していた。ただ、長距離輸送におけるドライバーの拘束時間規制が厳しくなり、製造拠点と消費地の距離が遠いYKK APでは、輸送におけるコンプライアンスの観点から、「トラック輸送でリードタイムが1日」という条件の限界も感じていた。
そこで昨年から、営業部門と調整し、出荷データの調査で明らかになった、リードタイム1日の納期が求められる約20%のアイテムについては、消費地に近い場所で在庫し、それ以外を製造拠点から出荷することとした。これにより、長距離輸送に関してトラックから鉄道、内航船の輸送に切り替える環境が整った。
製品の材料および部品、加工設備まで一貫した生産を手掛けるYKK APでは、その生産物流では一部鉄道も利用。埼玉窓工場(埼玉県久喜市)から西日本への輸送は海上輸送を採用している。今回、製品輸送で本格的に鉄道輸送に取り組むもので、昨年9月に九州事業所(熊本県八代市)や四国事業所(香川県宇田津町)等で生産された製品を保管する広島県の中国DCから首都圏への輸送の一部をトラックから鉄道に切り替えた。
●バラ積みからパレット輸送に移行
製品の鉄道輸送を開始するにあたり、鉄道輸送分だけでなく全社的な取り組みとして、バラ積みからパレット輸送に移行することとした。パレット化により、荷下ろし時の負担が軽減され、ドライバーの拘束時間の短縮に貢献するほか、納品時のダメージ防止にもつながっているという。ただ、積載率は4割落ちて60%程度になっており、現在、パレットの見直しも含めて120%の水準まで改善する取り組みを進めている。
生産本部の岩崎稔ロジスティクス推進部長はモーダルシフトの背景として「中型免許制度の見直しが実施されてもトラック不足は簡単には解消しないと考えている。複線的な輸送手段を確保しておかなければ、何かあった時に『運べなくなる』というリスクがある」と指摘。また、「従来、受注量が増えた際には遅延も発生していた。リードタイム別に在庫出荷と製造拠点からの出荷に分けたことで、受注量の変動を吸収することができ、到着遅延防止にもつながる」と語った。
(2015年3月31日号)
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