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鉄道貨物輸送研究スレッド

1937荷主研究者:2015/04/05(日) 21:00:41

http://cargo-news.co.jp/contents/code/150326_1
2015年3月26日 カーゴニュース 第4365号
15年度の鉄道事業部門の赤字は計画比6億円減の△39億円目指す=JR貨物

 JR貨物(田村修二社長)は15年度の事業計画を発表した。

 15年度は3ヵ年計画で16年度における鉄道事業の黒字化を目指す2年目にあたり、次の目標である18年度における経営自立化を見据えた業績も求められる。当面の目標である鉄道事業部門の収支改善では計画比で6億円の改善となる39億円の赤字を目指す。さらに、上場可能な利益を安定的に出す経営の自立化に向けては新たに物流施設を購入して賃貸する事業スキーム(セール・アンド・リースバック事業)を立ち上げるほか、東京貨物ターミナルの高度利用なども含めて総合物流企業としての布石を打つなど「鉄道の黒字化と経営自立化にコミットする」(上子道雄専務)内容となっている。

 JR貨物は国鉄から引き継いだ土地を元にした関連事業で利益を出していたが、国鉄改革の最終目標である株式公開=完全民営化のためには本業である鉄道事業部門の黒字化が求められていた。

 しかし鉄道事業部門の赤字は11年度で72億円、12年度で78億円、13年度で43億円となかなか減らず、14年度も目標であった45億円の赤字をかなり上回りそうで、15年度事業計画は実績ベースでは10億円以上の改善が必要となる。鉄道部門の赤字がなかなか減らないのは、動力費(電気料金と軽油価格)の高騰と、JR旅客会社に支払うレール使用料が大幅にアップしたため。動力費とレール使用料は14年度で約25億円上昇、15年度も同程度の上昇が見込まれ、あわせて50億円近いコストアップとなる。

 こうした中で鉄道事業部門の赤字幅を減らすために、15年度は(1)マーケティング力と営業力強化による営業収益の拡大(2)鉄道輸送の利益率向上に向けた輸送力再編と商品力の強化(3)ボトムアップによるコスト削減(4)鉄道補完・附帯事業への経営資源の投入――を進める。

 これによって鉄道部門の損失を関連事業の営業利益110億円で埋めて、経常利益45億円、当期純利益は51億円を目指す。

 また、機関車22両などを含めて鉄道事業には253億円を設備する。

(2015年3月26日号)


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