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鉄道貨物輸送研究スレッド

1910荷主研究者:2015/02/21(土) 18:13:38

http://www.kanaloco.jp/article/83848/cms_id/125204
2015.02.09 03:00:00 神奈川新聞
神奈川臨海鉄道がコンテナ輸送を強化 トラック運転手不足受け

 神奈川臨海鉄道(川崎市川崎区)が、横浜港で取り扱う輸出入コンテナ貨物の輸送を強化するための取り組みを始めた。陸送の主流になっているトラックが深刻なドライバー不足という課題に直面し、鉄道輸送への関心が高まる中、荷主企業らのニーズに対応するための専門部署を設置。12日には自社の輸送サービスをあらためてPRするための説明会を開催する。

 同社は昨年6月、シーアンドレール推進室を設置した。「ドライバー不足で貨物を輸送するトラックが足りない。鉄道輸送で何とかならないか」。顧客の声が部署新設のきっかけだった。「こうした相談は一昨年暮れごろから寄せられるようになった」。増田文彦室長(63)はそう打ち明ける。

 鉄道輸送は高度経済成長期の日本を支えた。だが大量生産から少量多品種生産への産業構造の変化や道路網の整備に伴い、小回りが利くトラック輸送が台頭。同社の2013年度の年間輸送量は118万7千トンで、ピークだった1980年代初頭の3割程度まで落ち込んだ。

 主役の座を奪ったトラック輸送も、最近はドライバー不足という構造的課題に直面している。消費増税前の駆け込み需要で、貨物量が大幅に増えたことも拍車を掛けた。「思っている以上にドライバー不足は深刻だった」。昨年11月から今年1月にかけ、横浜市港湾局などと東日本の荷主企業を回った増田室長の実感だ。鉄道貨物協会の調査では、2010年に2万9千人だったドライバーの不足数は、東京五輪が開催される20年には10万6千人にまで膨れると予想される。「この先もドライバー不足が続くとすれば、鉄道輸送がその緩和に役立つ可能性はあると考えた」。

 12日には、横浜港コンテナターミナルを借り受けている事業者らを集めた説明会を横浜市内で開催。自社のサービスを紹介するとともに、利用してもらえるよう参加企業のニーズを探る機会にしたい考えだ。

 増田室長は「駅までトラックで輸送し、そこから鉄道で運べば、トラックの回転率は上がり、鉄道輸送の取扱量も増える。国内物流を支えるため、協力し合える可能性も模索していきたい」と話している。

【神奈川新聞】


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