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鉄道貨物輸送研究スレッド

1884荷主研究者:2015/02/08(日) 12:02:20

http://cargo-news.co.jp/contents/code/141118_1
カーゴニュース 2014年11月18日号
「12月はモーダルシフト強化月間として運転本数上積み」=JR貨物

 JR貨物の田村修二社長は12日、定例の記者会見を行い、赤字となっている400社に運賃アップや出荷増を求めていることについて「北海道支社が一番進展していて、ホクレンさんの関連などで浸透している。支社の営業マンの営業日誌をみてもキチンとお願いして廻っていることがわかるし、鉄道輸送の競争力のあるところは、現実的に上がってきている」など、要旨、以下のように語った。

 一、10月の輸送動向はコンテナが10・6%減、車扱は9・2%減だった。台風18号上陸と東海道線由比〜興津間の運休の影響が大きく、品目別でもコンテナは農産品・青果物以外マイナスだった。11月に入って、前日までのコンテナ実績は3・9%増となっており、ようやくトラックからコンテナに帰ってきた感じがする。

   東海道線の寸断による減収は19億円で、保険によって戻る分はあるが10億円以上の損害になる。今は残りの5ヵ月間で必死に取り戻そうとしており、今日も営業統括部長の真貝取締役は会見ではなくセールスに出ており、石田会長も3件お客さまを訪問している。

 一、先月の会見で年末に向けて臨時列車や曜日運休の解除による復活運転を発表したが、さらに曜日運休を復活する列車を掘り起こしている。12月20日以降は特に需要が高くなると聞いているので、休みの日にも鋭意運転していき、12月はモーダルシフト推進強化月間として取り組む。復活運転する具体的な列車名は検討中だが、旅客会社とのスリ合わせの後、すぐに発表したい。基本的に各方面で土日の運休列車を復活運転させる。特にトラックがつかまらないという12月26日以降、29日〜30日も含めて動かしてほしいという要望の強い列車は運転し、早めに案内したい。お客様がトラックを手配することもあるので早めに発表する。

 コンテナを使ってみたいというお話しが多くあり、通運連盟さんのお試しキャンペーンが上半期で予算を使い果たすほどだが、JR貨物でも各地で20名ほどの参加者を集め、モーダルシフト説明会を頻度多く行っている。特に関東支社では毎月やっている。

 一、(赤字になっている400社の荷主について運賃アップか輸送量増を求めていることについて)北海道支社が一番進展していて、ホクレンさんの関連などで浸透している。支社の営業マンの営業日誌をみてもキチンとお願いして廻っていることがわかるし、鉄道輸送の競争力のあるところは、現実的に上がってきている。ジワっと効果が下半期には出て収入アップにつながるのではないかと期待している。

 一、(通期決算の上方修正について)去年の11月から潮目が変わったと言ってきて、いま現在もそれに対して3・9%増とはなっているものの、目標はもっと高い。数量を稼ぐことと、運賃を修復して単価を上げることをミックスしていきたい。楽観視しているわけではないが、意識をそちらの方に向けていく。

   コストダウンの方は燃料代の高止まりや線路使用料など外的な要因で決まってしまうものもある。しかし、効率化については、例えば保全を効率的な体制にすることを提案しており、乗務員の働き度向上も来年のダイヤ改正に向けて団体交渉を求めていきたい。

 一、(新規採用を止めていることについて)新規採用は2年間ストップする。働き度を上げてスリムな体制をつくりたいし、ダイヤ改正でも儲かっているところに列車をつくり、赤字のところは手当していくことをやっていきたい。新規採用しないことの弊害はわかっており、技術力を持っている人の中途採用の路は閉ざしていない。グループ会社でも業務委託費を減らす提案があれば、インセンティブとして半分は返すという仕組みもつくっている。

 (2014年11月18日号)


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