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鉄道貨物輸送研究スレッド
1871
:
荷主研究者
:2014/12/27(土) 15:14:19
http://cargo-news.co.jp/contents/code/141216_3
2014年12月16日 カーゴニュース 第4339号
味の素、イオンなど大手荷主企業が続々と鉄道コンテナにシフト
モーダルシフトに新たな波が起こっている――。これまで、トラック輸送から鉄道、フェリー・内航へのシフトは主に環境問題の側面からその必要性が指摘されてきたが、昨年から顕在化してきたドライバー不足など物流を取り巻く状況変化を受け、“環境+α”を意識した対応が求められるようになってきた。
こうした流れの中で、今年に入り食品大手の味の素、流通最大手のイオンなど一般にも知名度の高い荷主企業が相次いでモーダルシフトに積極的に進める方針を打ち出しており、関係者からは「新・モーダルシフト元年」との声も出始めた。特に、鉄道貨物分野では、JR貨物がトラック需給の逼迫する12月を「モーダルシフト推進強化月間」と位置付けるなど、意欲的な取り組みが進んでいる。
●イオンが食品メーカーと専用列車を共同運行
イオンの物流子会社であるイオングローバルSCM(本社・千葉市、山口緑社長)が幹事を務める「イオン鉄道輸送研究会」とJR貨物は14日、東京〜大阪間で共同による専用列車を運行した。
イオングローバルSCMが研究会に参加する19社の企業に呼び掛け、これに賛同したネスレ日本、アサヒビール、花王、江崎グリコの4社が加わり実現したもの。専用列車の運行は21日も実施され、環境保全に加えトラックの確保が難しい年末繁忙期における安定輸送を確保する狙いがある。
東日本、西日本それぞれに立地するイオンのブランド「トップバリュ」の製造委託メーカーから集荷した商品を専用列車に集約し、東西それぞれのRDC(在庫倉庫)に輸送するもので、14日と21日の両日曜日に、東京貨物ターミナル駅〜百済貨物ターミナル駅を2本の専用列車が相互発運転する。1列車当たりの輸送量は12ftコンテナ120個(24車両600t編成)となる。
イオングローバルSCMでは、今年9月にも花王と共同で31ftコンテナを使った東京―福岡間の鉄道往復輸送を開始している。東京発の往路列車で花王製品、福岡発の復路列車でトップバリュ製品を輸送するもので、流通最大手の積極的なレールウェイシフトの注目が集まっている。
●味の素はモーダルシフト率100%目指す
味の素(本社・東京都中央区、伊藤雅俊社長)も鉄道、フェリーを活用したモーダルシフト比率の拡大を打ち出している。今年6月に東西2ヵ所の補充拠点体制(東日本=埼玉県久喜市、西日本=兵庫県西宮市)に移行したしたのを機に、31ftコンテナを使った鉄道輸送の拡大と、同社グループとして初となる本格的な船舶輸送を開始したもの。
こうした施策により、同社グループの長距離輸送(500km以上)におけるモーダルシフト率は従来の約2倍となる87%まで高まるとともに、CO2排出量は約半減となった。同社では2016年度までに長距離輸送におけるモーダルシフト率100%を目指していくとしている。
●P&Gも国交省の補助を活用してシフト推進
国交省では従来から補助事業「モーダルシフト等推進事業」を通じて、荷主や物流事業者などで構成するプロジェクト(協議会)に補助金を交付する支援を行っているが、今年度の認定事業は〈表〉の通り。
今回の補助事業で特徴的なのは、同省が「次世代型モーダルシフト」と位置付ける「複数荷主による混載×モーダルシフト」「帰り荷確保×モーダルシフト」の事例を採択しているところ。8件のうち「ニューメタルラインモーダルシフト推進協議会」「やまや商流モーダルシフト推進協議会」「静岡県富士フイルムロジスティックスモーダルシフト推進協議会」の3件がそれに当たる。
今回採択された事例のうち、プロクター&ギャンブル・ジャパン(P&G、本社・神戸市、奥山真司社長)を中心とした「NPG協議会」の取り組みでは、11月から化粧品の容器を調達する際の輸送手段をトラックから鉄道コンテナにシフト。化粧品に使うガラス瓶の調達先である埼玉県川口市の供給会社からP&G滋賀工場(滋賀県野洲市)までの輸送のうち、東京―京都間の輸送を鉄道に切り替えたもので、これにより年間CO2排出量を従来比で約20%(約135t)削減する。
この取り組みは、濃飛倉庫運輸、ヤマト運輸、JR貨物とのパートナーシップにより実現。逆ルート(京都→東京)の輸送が多い企業と鉄道コンテナを共同利用(復路活用)することで、環境面での効果に加え、コスト面での削減も見込んでいる。
(2014年12月16日号)
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