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鉄道貨物輸送研究スレッド
1869
:
荷主研究者
:2014/12/27(土) 15:13:37
http://www.asahi.com/tech_science/nikkanko/Cnikkanko20141024015.html
2014年10月24日05時30分 朝日新聞
日立産機システム、モーダルシフト加速−鉄道コンテナ2割増
日立産機システム(東京都千代田区、青木優和社長、03・4345・6000)は、トラック輸送から鉄道貨物輸送に切り替えるモーダルシフトを拡大する。積載効率を高める治具や専用コンテナの導入を模索し、鉄道で運ぶ製品群を拡充。2015年度の鉄道コンテナ数を13年度比2割増の2400両に引き上げる。二酸化炭素(CO2)排出削減や省エネルギー、トラック運転手不足に対応するのが狙い。
日立産機システムは貨物輸送量が多いため、経済産業省から特定荷主に指定されており、CO2排出削減を義務付けられている。そこで06年度から鉄道貨物輸送の利用を開始。当初は月80両程度でスタートしたが、13年度下期には当初の約2倍となる月170両まで拡大した。これにより13年度はトラック輸送での排出量に比べ、約8%(約600トン)のCO2排出を削減した。
現在、国内5工場のうち習志野事業所(千葉県習志野市)など4工場で産業用モーターや部品などの鉄道貨物輸送を採用。年間の輸送量約10万トンのうち、約6000トン分を鉄道コンテナで運んでいる。
今後は残る1工場の相模事業所(神奈川県綾瀬市)でも採用する方向で調整している。相模事業所では大きさがバラバラな小型空気圧縮機を生産している。積載が難しいが、積載効率を高める治具を開発し、鉄道貨物輸送を実現する。
また中条事業所(新潟県胎内市)では大型トランスを生産しているが、コンテナへの荷役が難しいため、鉄道貨物輸送には不向きという。荷役しやすいよう、天井壁のない無蓋コンテナを購入する方向で検討する。ただ単独ではコスト負担が大きいため、帰り便の空のコンテナを使う業者と共同で購入できないか、模索している。
これらにより鉄道コンテナ数を増やし、CO2排出削減や省エネを一段と推進する。
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