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鉄道貨物輸送研究スレッド

1817荷主研究者:2014/09/13(土) 23:11:08

http://cargo-news.co.jp/contents/code/140717_1
2014年7月17日 カーゴニュース 第4299号
2020年度にドライバー10万6000人が不足=鉄貨協

 「2020年度に約10万6000人、30年度には約8万6000人のトラックドライバーが不足する」「不足分の大半は大型トラックドライバー」――。

 公益社団法人・鉄道貨物協会(鉄貨協、米本亮一理事長)がこのほどまとめたトラックドライバー需給に関する将来予測数値がいま、大きな注目を集めている。

 昨年後半から一気に顕在化したドライバー不足問題だが、4月以降、消費増税後の反動減などにより荷動き動向はやや軟化しており、ドライバー不足も一息ついたかに見える。だが、この予測を見ると、問題はより構造的であり、特に国内物流の動脈(幹線)を担う大型トラックの運転者不足はより深刻さを増していることが浮き彫りになっている。

●より精度の高い予測手法を採用
 この調査は鉄貨協の利用促進委員会が昨年度、「大型トラックドライバー需給の中・長期見通しに関する調査研究」として実施したもの。特にトラックドライバーの供給量予測についてはコーホート法(将来人口予測などに用いられる手法)により推計しており、より精度を高めている。

 これによると、まず営業用トラックドライバーの需要量予測では、輸送量などから算出される必要ドライバー数は20年度で約103万人、30年度では約96万人と推計。

 一方、ドライバー供給量は、20年度が約92万4000人、30年度が約87万2000人と予測。これにより不足数(需要量から供給量を引いたもの)は、20年度で約10万6000人、30年度で約8万6000人と予測している<表1参照>。

●大型ドライバーは30年までの20年間で約14万人減
 さらに注目されるのは、車種別のドライバー供給量。大型トラックドライバーの供給量予測を見ると、2010年に約39万6000人だったものが、15年に約35万8000人、20年に約31万7000人、25年に約28万7000人、30年に約26万人となり、20年間で約13万7000人減少すると予測している。

 一方、「普通+中型」ドライバーは10年に約57万人だったものが、30年には約61万人になるなど小幅ながらも増加していく。

 このことから報告書では「2030年度において不足が予測される約8万6000人のドライバーの大半が大型ドライバーであると推測できる」としている<表2参照>。

●予測数値がさらに悪化する可能性も・・・
 なお、この調査ではアベノミクスによる経済効果、また20年の東京オリンピック開催に向けたインフラ整備の加速に伴う建設業への人材流出などは勘案していない。このため、鉄貨協では「予測結果以上に、ドライバー不足は深刻になる可能性が高いと考えられる」としている。

 (2014年7月17日号)


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