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鉄道貨物輸送研究スレッド

1771荷主研究者:2014/04/13(日) 11:32:31

http://cargo-news.co.jp/contents/code/140401_2
2014年4月1日 カーゴニュース 第4270号
川崎市の廃棄物輸送が分別収集の拡大によって大幅増に=全通

 全国通運(杉野彰社長)は川崎市で1995年9月から行っている生活廃棄物の鉄道輸送が、プラスチック容器包装などの分別収集の進展によって大幅に拡大、1月までの13年度累計実績が対前年同期比36・4%増となっていると発表した。

 分別ゴミについては99年から空き缶・ペッボトル、11年度からはミックスペーパー、昨年9月からはプラスチック容器包装が加わった。杉野社長によると川崎市民の分別収集の意識は高く、現在では12ftコンテナで日発50個を超える実績で推移しているという。このため、専用コンテナなども増やす予定だという。

 こうしたノウハウは東日本大震災で発生した災害廃棄物の輸送でも発揮され、11年12月から今年2月まで行われた鉄道コンテナによる広域輸送については、3万1313個のうち全通系で1万6971個を扱ったという。全通ではこれに合わせて275個の専用コンテナを製作。また、12ftコンテナ用のダンプカーも10社が13台を導入し、ゴミ焼却場の投入口に合わせて車高を低くするなどの改良も行ったという。3月17日には、廃棄物輸送の完了式を行ったというが「仙台運送の菊池社長が『絆という字は半分ずつ差し出された糸が結び合うと書くが、これはまさに通運事業そのものだと思う』と挨拶されていたのが印象的だった」(杉野社長)という。

 (2014年4月1日号)


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