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鉄道貨物輸送研究スレッド
1667
:
荷主研究者
:2013/10/20(日) 12:18:58
http://cargo-news.co.jp/contents/code/131008_1
2013年10月8日 カーゴニュース 第4223号
シェークハンド運行、鉄道コンテナ化で共同化拡大=トナミ/第一/久留米
トナミ運輸、第一貨物、久留米運送の3社は、昨年9月から合弁会社「ジャパン・トランズ・ライン(JTL)」を設立し、関東〜関西間の幹線運行の一部を共同化しているが、このほど、九州向け直行便についても3社による共同化を拡大した。第一貨物と久留米運送が、東北〜九州間の貨物を対象に北大阪トラックターミナル(大阪府茨木市)を拠点としたシェークハンド運行を開始したほか、トナミ運輸と久留米運送の間では、富山向け福岡行きの連絡運行便をJRコンテナによるワンウェイ輸送に切り替えている。
第一貨物/久留米運送のシェークハンド運行は1日からスタートした。第一貨物・天童支店(山形)及び久留米運送・大分支店からそれぞれ車両が出発し、北大阪トラックターミナルに到着後、相互の車両を交換、福岡経由大分及び山形に向け運送する。これにより、運転乗務員の労働時間の改善による効率化や輸送品質の向上を図る。当初は、大型トラック各1便による毎日運行体制でスタートしたが、今後は運行便の状況を見ながら2便体制に増強していくことを計画している。
一方、トナミ運輸/久留米運送のJRコンテナへのモーダルシフトは7月からデイリーで開始した。トナミ運輸・中央支店(富山県)から久留米運送・飯塚店(福岡県)向けの輸送をトラックからJRコンテナのワンウェイ輸送に切り替えたもので、輸送量は5tコンテナ2個(約10t程度)。従来、同区間ではトナミの運行車が輸送していたが、帰り荷(九州→北陸)の確保が難しかったことから、ワンウェイ・コンテナ化を図ったもの。
3社は今後も輸送の往復バランス改善について継続して検討していく。また、部分的な施設面の共有化や共同配達も試行的に開始しており、さらなる規模の効果の拡大を目指していく。
(2013年10月8日号)
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