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鉄道貨物輸送研究スレッド

1639荷主研究者:2013/08/03(土) 12:29:16

http://cargo-news.co.jp/contents/code/130725_1
2013年7月25日 カーゴニュース 第4204号
「こんなコンテナ積載率で儲かっている会社はない」=JR貨物石田会長

 JR貨物(田村修二社長)は19日、本社内で「JR貨物グループ社長会議」を開催した。当日は45社のグループ会社トップが一堂に会し、JR貨物の経営の現状などについて説明を受けるとともに、意見交換した。

 冒頭、6月末に就任した石田忠正会長が挨拶に立ち、「初めてグループ会社のトップの皆さんとお会いするが、現場に立脚した仕事を行っていることを力強く思う」とした上で、安全の重要性について強調。その上で、「本業である鉄道事業が赤字のままでは十分な安全対策も打てず、悪い循環に陥ってしまう。利益を生み出すことで初めて人や機器に投資することができる。そのためにも収支が最も大事だ。本業での赤字はいつまでも許されるものではない」と述べた。また、「コンテナの平均積載率が平日で7割、土日は4割台だと聞いている。つまり、残りは空気を運んでいるということだ。こんな状態で儲けを出している会社はどこにもないし、これで仕事をやっているとは言えない。(かつて在籍していた船会社では)トップから現場に至るまで、毎日のコンテナ積載率とカレンダーを睨めっこしながら必死にやっていた。鉄道貨物輸送のポテンシャルは高いのだから、全員参加の営業で収入拡大に努めて欲しい」と厳しい口調で奮起を求めていた。

 続いて田村社長が挨拶し、「『本業である鉄道事業の黒字化を目指す』というメッセージが浸透し切っていないことに、私自身も反省している。全体が黒字であればいいという、従来からの惰性で考えているのではないか」と述べるとともに、コストダウンに向けた労働組合との交渉などに言及した。さらに、グループ戦略について「総合物流業への脱皮を唱えて20数年が経ったが、いささか空念仏に終わっている」としたほか、JR貨物グループが置かれた現状について「根性を据えて自らが徹底的に取り組まないと、会社自体がどうなってしまうか理解して欲しい」と厳しい認識を強調していた。

 グループ社長会議ではこのほか、グループ会社表彰を行ったほか、リスク管理/安全推進コンサルタントの山上敬央氏を講師に迎え「エラー防止とコミュニケーション 〜クルー・リソース・マネジメントの活用〜」をテーマに講演を聞いた。

(2013年7月25日号)


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