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鉄道貨物輸送研究スレッド
1508
:
荷主研究者
:2012/10/28(日) 23:49:09
http://cargo-news.co.jp/contents/code/121009_2
2012年10月9日 カーゴニュース 第4124号
JR貨物が養生改善の品質向上キャンペーンをキックオフ
JR貨物(田村修二社長)は2日「コンテナ輸送品質向上キャンペーン」のキックオフミーティングをJR貨物本社で開催、荷主や通運各社を含め約100名が参加した。
冒頭、挨拶に立った田村社長は「上半期が終り、輸送実績はコンテナが8%増、車扱が6%減、全体では4%増となり、高い計画を立てていたので不満足な結果となった。昨年度は中間決算で17億円の経常赤字を計上したものの、下期で頑張ったことで通期では1億円の黒字としたが、これには関連事業でマンションなどを販売したものが含まれており、今期は鉄道事業の自助努力で挽回するしかない」「震災からの復旧・復興は仙台臨海鉄道でJXさんの輸送が始まったほか、石巻港駅からも3往復の列車による輸送が9日から開始される。このうち2本は紙専用、1本はガレキ専用列車。31ftの汎用コンテナも25個投入するほか、石油列車に化成品のタンクコンテナを併結させる輸送も行うなど、様々な試みを行っている。来年3月のダイヤ改正も、商品の供給力を落とさずにヒトモノカネをうまく回す内容としたい。旅客会社とのダイヤ調整も順調に進んでいるので、安心してご利用願いたい」とJR貨物の現況を紹介。「しかし、安全・安定輸送という面では、まだまだだと思っている。昨年度は震災による直接的な影響を除いて(半期で)1400本だったが、今年は4割減の820本となっている。しかし、絶対数はまだまだ多いと思っている。そうした中、昨年度は、初の試みとしてフォークリフト作業などによって起こる荷崩れ・荷傷みなどを減らすことが目的にしたキャンペーンを実施したところ、期間中の貨物事故件数が1割以上減少した。しかし、これも1ケタ、事故率が多いと思っている。今年度はコンテナ内の貨物に対する養生促進に焦点を当てて実施するが、資材購入補助などの制度もあるので、ぜひ積極的に利用をお願いしたい。総物量も低下してきているが、泣き言を言ってもはじまらないので、頑張っていきたいと思う」と挨拶した。
また、全国通運連盟(川合正矩会長)の安原敬裕理事長は「長距離の複合一貫輸送なので、積替えや輸送時の振動などによって荷傷みが生じやすいのかもしれないが、業界を挙げて改善に取組んでおり、養生資材の購入補助は昨年度の200万円という予算額を、今年度は600万円と3倍増とした」と紹介。鉄道貨物協会(米倉弘昌名誉会長)の米本亮一理事長は「原点に帰って、お客さまからお預かりした大切な貨物を痛めてしまうということは、本来、あってはならないことと肝に銘じる必要がある。物流事業者は輸送サービスの対価として運賃を頂いているわけで、荷傷みが多いなどの〝ワケアリ商品〟だとすれば、安くなってしまうのは世の道理。ある日本海側に本社を置く食品メーカーからは『震災の影響かもしれないが、荷傷みの件数が3〜4割増となっており、もし可能なら輸送手段を変えたいぐらいだ』という声も出ている」と述べた。
当日は全農物流、日清オイリオグループ、ハウス物流サービス、カゴメ物流サービス、日立物流、三井化学、北越紀州製紙、日本製紙、キッコーマン食品、サッポロビールなどの荷主も参加。「鉄道貨物振動特性と有効な養生方法について」と題する日通総研の中嶋理志氏の講演を聴いた。今年度の輸送品質向上キャンペーンでは①通運事業者に対する養生資材の導入支援②輸送中の振動状況の把握と効果的な養生方法の検討③貨物事故が多発する区間における養生に重点を置いた対策の推進―などを12月末まで実施し、全国のコンテナ取扱駅とORS(オフ・レール・ステーション)115ヵ所でフォークリフトオペレーターに対する教育・訓練、「まごころ満載、コンテナ輸送」と書いたノボリやステッカーの掲示などを行う。
キックオフミーティング終了後の懇親会では杉野彰全国通運社長が「荷物事故がおきるとコンテナ輸送が使えなくなる、という声を少しでも減らして行かなければならない」と挨拶。JR貨物の小林正明会長は「荷物事故は保険でまかなえると思ってもらっては困る、と荷主さんに言われたことがある。昨年、初の試みとして、通運事業者の方々とこのキャンペーンを行い、期間中の荷物事故の件数が1割減という成果も出た。こうしたキャンペーンを毎年やるのもどうかと思ったが、日本通運の川合会長に相談したところ『絶対にやらなければだめ。鉄道と通運が気持ちをひとつにしてお客さまの荷物を大切に扱っていくということは本当に大切なこと。こうしたことは続けることが大切だ』と教えられた。こうしたことがマーケット感覚なんだと思う」と述べ、乾杯の音頭をとった。
(2012年10月9日号)
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