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鉄道貨物輸送研究スレッド

1483荷主研究者:2012/08/24(金) 00:45:13

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/08/20120823t12010.htm
2012年08月23日木曜日 河北新報
JX、鉄道輸送再開 来月12日「仙台臨海」全支線復旧

 JX日鉱日石エネルギー(東京)は22日、仙台製油所(仙台市宮城野区)からの石油製品の鉄道輸送を9月12日に再開することを明らかにした。東日本大震災による被災から1年半ぶりの復旧。自社の引き込み線から仙台臨海鉄道、JR東北線を経て盛岡市と郡山市にある各油槽所にガソリンや軽油を供給し、周辺のガソリンスタンドなどに配送する。

 仙台臨海鉄道にとっても仙台港周辺の企業につながる支線全てが復旧することになる。当日は現地で式典を開き、関係者が運転再開などを祝う。

 JXはことしに入り、引き込み線や鉄道輸送用出荷設備の復旧工事を進めていた。総工費は約15億円。このうち出荷設備は震災前の16施設から12施設に減らしたが、同社は「出荷能力としては(需要に)十分に対応できる」としている。

 仙台臨海鉄道は仙台製油所につながる仙台港−仙台北港駅(1.2キロ)の運行を再開する。

 JXは震災後、盛岡と郡山の各油槽所には、根岸製油所(横浜市)から貨物列車で代替輸送。仙台製油所からはタンクローリーなどを使った出荷にとどまっていた。

 JX広報部は「貨物列車による輸送が可能になることで、供給の安定性が高まる」としている。

 仙台製油所からの震災前の鉄道輸送量は、仙台臨海鉄道の取扱量の7割を占めていた。


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