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鉄道貨物輸送研究スレッド
1440
:
荷主研究者
:2012/04/28(土) 15:55:26
>>1428
http://www.tokachi.co.jp/news/201203/20120328-0012166.php
2012年03月28日 14時09分 十勝毎日新聞社ニュース
十勝最大の油槽施設閉鎖へ
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/kamotsu/THM20120328-0012166-0012929.jpg
5月末で閉鎖する日本オイルターミナル帯広営業所
管内最大の油槽施設「日本オイルターミナル帯広営業所」(帯広市西25南1)が、5月末に閉鎖する。石油製品の元売りで、同営業所に製品を輸送しているJX日鉱日石エネルギー(東京)が、経営効率化などを理由に同営業所の利用をやめることなどが要因。JXは室蘭の製油所からJR貨物で同営業所に石油製品を運んでいるが、同営業所の閉鎖後は釧路の製油所からタンクローリーで運搬する形になる。
同営業所は日本石油の「帯広油槽所」として昭和30年代に幕別町札内で営業を開始、1968年に現在地に移転、2003年に現名称に変更した。敷地面積は約2万1000平方メートル。
帯広地方石油業協同組合(高橋勝坦理事長)によると、管内では系列ごとに各社が貯蔵タンクを所有しており、全体では約2万キロリットル(JA取り扱い分は除く)の石油製品を貯蔵している。同営業所はこのうち約8割に当たる約1万6000キロリットルの石油製品を貯蔵。ガソリンベースでは約1800キロリットルで「管内だと1スタンドで1カ月平均60キロリットル消費される。1カ月で30カ所分の消費量に当たる」(同組合)という。
日本オイルターミナル(東京)は「JXの業務委託を受けて営業していたが、帯広営業所も5月末で廃止となる。今後の配送などは石油元売りが決めることになる」と話している。土地は賃貸で、跡地利用は未定としている。
平均的なガソリンスタンドの備蓄量は、レギュラーガソリンで約1万リットル。1日ごとにタンクローリーで搬送している。
同営業所の閉鎖後、JXから管内への石油製品の出荷量は変わらない。ただ、輸送経路が鉄路から陸路に切り替わり、供給体制が釧路方面に偏る。そのため、災害などで国道38号が通行止めになった場合の、十勝への供給体制や製品枯渇を危ぶむ声が出ている。
これに対し、JXの北海道支店では「具体的なルートは搬送業者が決めるが、一般道に加え、道東道も使えるので届けられると考えている」としている。
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