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鉄道貨物輸送研究スレッド

1435荷主研究者:2012/04/28(土) 14:07:22

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0004909617.shtml
2012/03/24 10:19 神戸新聞
物流拠点内陸部に続々 三井倉庫 川西倉庫

 三井倉庫(東京)は、医薬品専用の物流施設を、神戸市須磨区の産業団地「神戸流通センター」に建設する。11月に完成予定で、専用施設としては大阪、愛知に続く国内3カ所目。同社は神戸港に多くの物流施設を持つが、地震の際の津波や液状化などの懸念が少ない内陸部に初めて拠点をつくった。

 新物流施設は免震構造の4階建てで、延べ床面積は約1万8千平方メートル。既に着工した。敷地約9千平方メートルは、所有の企業から購入した。投資額は明らかにしていない。

 医薬品の物流は、製薬会社が外注化する傾向を強める一方、細かい温度管理が必要なため専用施設のニーズが高い。同社は首都圏では既存の施設内に設けている。

 外資系の製薬会社や国内の医療機器輸入会社などから、製品の受け入れや検査、配送を一括して引き受ける。神戸にはポートアイランド2期に病院や医療系企業が集積しており「臨床試験薬の輸入・配送など、新たなニーズにも対応したい」(同社)としている。

 川西倉庫(神戸市兵庫区)は、埼玉県北部の加須(かぞ)市に「関東物流センター」を建設し、このほど操業を始めた。総事業費は約30億円。同社が内陸部に大規模な物流センターを設けるのは初。

 鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積は2万1300平方メートル。東京都心から約50キロの距離にあり、高速道路のインターチェンジにも近いことから建設を決めた。

 同社の物流施設は神戸港、横浜港などの臨海地域に集中している。新センターの建設で首都圏での食品、日用品などの取扱量増加を見込む。(高見雄樹)


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