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鉄道貨物輸送研究スレッド

1385荷主研究者:2012/01/08(日) 00:10:23

http://cargo-news.co.jp/contents/code/111213_2
2011年12月13日 カーゴニュース 第4045号
鉄道障害時の緊急輸送のトラック代行実証実験を山陽線で=通運連盟

 全国通運連盟(川合正矩会長)は1日から来年2月末まで、姫路貨物駅と広島貨物ターミナル駅で「輸送障害発生時途中卸対応実証実験」を行う。輸送障害時にトラックによる途中卸代行を実施したい場合、両駅の通運事業者に代行車両をメーリングリストから依頼することにより、代行輸送手配の迅速化・効率化を図るという内容。

 通運連盟では、自然災害などで列車が運休・遅延する輸送障害時の対応について、ここ数年「輸送障害時対策検討ワーキンググループ」で検討を進め、09年度から「鉄道コンテナ輸送障害対策推進調査」(国土交通省関東運輸局)を実施し、10年度には「輸送障害発生時の対応マニュアル案」(同中部運輸局)を作成してきた。

 こうした成果を受け、輸送途上にある荷物を輸送障害時に途中駅において取り卸し、トラックで輸送する途中卸代行輸送を、さらに効率的に実施する方法を検討するための「途中卸代行システムの構築に資する調査研究」を進める一環として、姫路貨物と広島タにおいて、途中卸代行輸送の手配方に関する実証実験を実施することにしたもの。

 試行期間は12月1日から来年の2月29日までの3ヵ月間。

 「メーリングリスト」は、ある特定のグループのメンバーに対して同じメールを送配信されるもので、今回の実証実験では、姫路貨物または広島タでの途中卸代行輸送が必要となった利用運送事業者がメーリングリストのアドレスへ代行要請のメールを送ると、同様のメールが両駅の利用運送事業者へ一括配信される。アドレスは姫路貨物用と広島タ用に1つずつ用意し、駅別に利用運送事業者の受信用メールアドレスを登録している。

 全国通運連盟は自然災害や車両故障などにより鉄道コンテナ列車が運休・遅延した場合に、コンテナ貨物をトラックで代替輸送した場合の費用の一部を助成するなどの事業も行っており、今年度も11月末の時点でコンテナ625個を282台のトラックで輸送している。従来から、輸送障害時の対応は鉄道貨物輸送の最大の欠点と言われ続けてきたが、こうしたトラック代行は最終的な解決方法となると期待されている。通運連盟によると、モーダルシフトの拡大により、お試し輸送や31ftなど大型コンテナへの助成なども好調だという。

(2011年12月13日号)


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