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鉄道貨物輸送研究スレッド

1344荷主研究者:2011/10/23(日) 02:15:52

http://cargo-news.co.jp/contents/code/111004_2
2011年10月4日 カーゴニュース 第4026号
東日本大震災で被害を受けた工場が次々と生産、出荷再開

 東日本大震災で被災した日本製紙(芳賀義雄社長)の石巻工場(宮城県石巻市)、キリンビール(松沢幸一社長)の仙台工場などが9月に入って生産、出荷を再開した。

 日本製紙の石巻工場は9月16日、8号抄紙機の操業を再開したが、これは津波の直撃を受けて操業全停止となって以来、同工場で操業を再開する最初の抄紙機となった。石巻工場は、津波により甚大な浸水被害を受けたが、抄紙機本体はほぼ無傷だったことから、操業再開へ向けて3月下旬から工場構内に堆積した土砂や瓦礫などの撤去作業を開始。5月には仮事務所を立ち上げ、8月には自家発電設備を再稼働させた。さらに、抄紙機の再稼働に向けて作業を続け、9月16日から順調に生産を継続している。

 製品のうち鉄道輸送の部分については仙台貨物ターミナル駅までトラック代行を行っており、現在、12ftコンテナで1日40個程度を輸送している。この代行では全国通運(杉野彰社長)が開発した12ftコンテナを3個積みできるラックコンテナが使われている。今後、石巻工場では、順次抄紙機の運転を再開させていく予定。

 キリンビールの仙台工場も9月26日から生産を再開させた。震災後の初仕込となる「一番搾り とれたてホップ生ビール」は11月9日から数量限定で全国発売する。震災以降、仙台工場では約100日間におよぶ清掃・片付けを手作業で実施。7月からユーティリティーが復旧したことにより、東北ゆかりの「一番搾り とれたてホップ生ビール」を例年通り9月に仙台工場で製造することにこぎ着けた。この生ビールは「岩手県遠野産の収穫したばかりのホップを、水分を含んだ生の状態で凍結させ、これを細かく砕いて使用することで、旬のホップの個性を最大限に引き出す」という。

 出荷するビールのうち鉄道輸送部分については、11月に仙台臨海鉄道が線路を元に戻すため、トラック代行は行わず、最初から列車輸送で対応する予定。

(2011年10月4日号)


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