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鉄道貨物輸送研究スレッド

1327荷主研究者:2011/08/07(日) 12:29:05

http://cargo-news.co.jp/contents/code/110721_2
2011年7月21日 カーゴニュース 第4007号
「3次補正ではグループと124億円を求めたい」とJR貨物の小林社長

 JR貨物の小林正明社長は13日、定例の記者会見を行い「3次補正にはJR貨物本体で82億円、グループ会社で42億円の合計124億円を東日本大震災の災害復旧費補助で求めたい」など要旨、以下のように語った。

 一、6月のコンテナは7・2%減で、品目別でみても家電・情報機器以外はすべてマイナスだった。紙・パルプが22・9%減だが、これは東日本大震災で被災された日本製紙さんの影響。家電・情報機器がプラスになったのは、24日の地デジ化開始に向けた映像機器や、扇風機などの省エネ家電の販売が好調だったため。震災から4ヵ月がたったが、常磐線は復旧の見通しが立っておらず、第1四半期だけで1885本の高速貨が運休した。7月に入ってからはコンテナが4・5%減、車扱は5・8%減の水準となっており、少しずつ上がってきている。トヨタ号も操業にあわせて土日に復活運転している。

 しかし、収入は計画よりも落ち込んでおり、このままでは大変なことになる。せっかく前年度は3期連続赤字を回避したので、収入確保をさらに進めるとともに、震災前に立てた計画から〝水抜き〟して経費を圧縮し、赤字を回避したい。

 一、入換用のハイブリッド機関車「HD300‐901」を、11日から東京貨物ターミナル駅で使用開始した。性能は当初計画を上回っており、年度内に1両を追加する。

 一、7月からは電力の使用規制も始まったが、大口契約となっている川崎車両所、東京貨物ターミナル駅構内の物流棟なども目標はクリアーしている。また、20日からは東北地方などの高速道路の無料開放が始まったが、このままでは10億円の減収となる。無料化の無原則な拡大は、交通体系を歪めると思う。

 一、6月2日にはグループ会社の八戸臨海鉄道が、6月7日には鹿島臨海鉄道が営業運転を再開しているが、仙台や福島は遅れている。また、大手荷主であるJX日鉱日石エネルギーさんの施設の再建や、日本製紙さんの工場再建問題もある。災害からの復旧のため、鉄道軌道整備法の要件緩和や補助率のかさ上げなどをお願いしているところだ。

 3次補正にはJR貨物本体で82億円、グループ会社で42億円の合計124億円を求めたい。鉄道軌道整備法では本来、地上設備などが対象だが、破損した機関車や貨車なども対象にしていただきたい。

 一、柏、流山の浄水場から出た焼却灰を秋田に運んでいるが、3つのコンテナから基準値を超える放射線が検出された。放射性物質は鉄道輸送できないので、トラックで戻した。

(2011年7月21日号)


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