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鉄道貨物輸送研究スレッド

1316荷主研究者:2011/07/03(日) 14:22:51
宮下〜安中間の「東邦亜鉛号」は運転を再開したとのことだが、小名浜駅の営業再開には時間がかかりそうである…。
>部分再開にとどまる福島臨海鉄道(いわき市)は、同法で「過去3年間赤字でなければ、復旧助成を受けられない」という規定で、全額が自己負担となる可能性
>黒字とはいえ、内部留保はほとんどなく、5月末で17人を解雇せざるを得なかった

http://www.sankeibiz.jp/business/news/110624/bsd1106242135015-n1.htm
2011.6.24 21:34 Fuji Sankei Business i.
【東日本大震災】政府の機能停止に怒りといらだち 支援策遅れ鉄道、漁業の復興進まず

 内閣府が24日、東日本大震災による直接的な被害額が約16兆9千億円に上るとの推計を公表したが、被災地では、政局の混迷で政府の復旧・復興の取り組みが遅々として進まないことにいらだちと怒りの声が高まっている。いまだに復興への青写真は示されず、具体的な支援策も手つかずのものが多い。中でも被災者の足となる鉄道関係や、津波で壊滅的な被害を受けた水産関係の復興の遅れが目立ち、再生への一歩を踏み出せないでいる。

 「高齢のお客さんから『病院に行けない。早く復旧してほしい』と言われるが、何と答えていいか分からない」

 岩手県などが出資する第三セクター、三陸鉄道(盛岡市)の職員は、ため息を漏らした。107キロの営業区間のうち大部分は運休したまま。復旧費用は120億円に上る見通しだ。

 鉄道軌道整備法では、災害復旧費のうち国が4分の1、自治体が4分の1までを補助できる。だが、半額は自己負担となり、実質的に赤字続きの同社には、調達のめどが立たない。

 国に全額負担を求め、交渉しているが、国土交通省は、「第3次補正予算の編成の中での議論になる」(鉄道局)とつれない。同社の担当者は「復旧には3年以上みなければならない。その間に沿線の町が死んでしまう」と、悲痛な声を上げる。

 津波被害で部分再開にとどまる福島臨海鉄道(いわき市)は、同法で「過去3年間赤字でなければ、復旧助成を受けられない」という規定で、全額が自己負担となる可能性がある。

 しかし黒字とはいえ、内部留保はほとんどなく、5月末で17人を解雇せざるを得なかった。同社では「規定の撤廃を要望しているが、議論が進んでいるのか不安」と漏らす。

 三陸沿岸の主要産業である水産業の復興も急がれるが、支援は不十分だ。

 宮城県気仙沼市では23日に魚市場が再開にこぎ着けた。だが、冷蔵・冷凍施設や加工場は損壊したままで、サメのフカヒレやサンマの食品加工が盛んだが、気仙沼漁協の関係者は「もう、最盛期の秋までに間に合わせるのは難しいかもしれない」とあきらめ顔だ。

 三陸沿岸ではカキやホヤ、ワカメの養殖業が、小型漁船や養殖棚の流失で壊滅的な打撃を受けた。出荷できるようになるまでワカメで1年、カキで3年、ホヤは4、5年かかる。それまで収入を断たれるため、一日も早い再開と手厚い支援が必要だ。

 政府は、漁協が漁船や漁具を購入し、組合員が共同事業で使用する場合に限り、国と自治体が3分の2を補助することを決め、第1次補正に盛り込んだ。

 ただ、漁業者の間では収益の分配などで協同事業への抵抗が根強い。岩手県大船渡市のある漁業者は、「腕一本で稼ぐのが漁師。共同事業には参加しない。北海道のブローカーから漁船を手に入れる算段を進めている。政府の支援なんか待っていられない」と吐き捨てた。


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