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鉄道貨物輸送研究スレッド

1313チバQ:2011/06/12(日) 00:53:01
>>1257>>1261
http://www.at-s.com/news/detail/100036080.html
沼津鉄道高架は「妥当」 有識者会議が最終報告(6/11 09:35)

 JR沼津駅周辺の鉄道高架事業を検証する県有識者会議(座長・森地茂政策研究大学院大教授)は10日、県庁で第6回会合を開き、最終報告書をまとめた。交通対策や地域振興などの面から事業の妥当性を評価した上で、焦点になっている貨物駅の移転事業については、事業計画の策定段階から市民が参画する「PI方式」の導入を求めた。森地座長が近く、川勝平太知事に提出する。
 昨年9月に発足した会議の議論はこの日で終了した。報告書は、鉄道高架事業が「沼津市都心部が抱える交通環境や南北市街地分断の問題を抜本的に解消する」と位置付けている。費用便益比も2・7を1・5に下方修正したが「合理的」と結論付けた。
 沼津貨物駅の移転先は、原地区とする現計画を支持しつつ、規模縮小や近隣駅との統合についても「議論を否定しない」と加えて今後の選択肢に幅を持たせた。その上で「関係者間の徹底した合意形成が必要」と注文し、「公正・公平に進める有効な手段」として、市民の意見収集を重ねるPI方式を挙げた。
 事業着手から9年が経過している。森地座長は会議後、「PI方式による合意形成を経て、できれば知事の任期中に方針を出してほしい。際限ない議論は時間管理の概念にも反する」と述べた。

 PI方式 「パブリック・インボルブメント(=住民を巻き込む)」の略で、公共事業の計画策定に市民が関わる参画手法。「施設はどうあるべきか」といった根本から「対応策の選択」などの結論にあたる部分までの過程で市民とコミュニケーションを取る段階をあらかじめ決めておき、情報開示と意見収集を重ねて合意形成を図る。日本では道路施策で用いられることが多い。県内では静清バイパスの東名清水IC周辺地区の立体化で採用されるなど広がりを見せている。


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