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鉄道貨物輸送研究スレッド
1251
:
荷主研究者
:2011/01/17(月) 23:34:17
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20110109000000000009.htm
2011年01/09 07:45 静岡新聞
新時代の物流戦略描くグランドデザイン 県が策定へ
静岡空港の開港や2012年度に予定されている新東名高速道路開通など県内の交通基盤整備の進展を受け、県は11年度、物流産業振興のための戦略を示すグランドデザイン(総括的な計画)を策定する。
景気低迷や円高で本県産業界の構造改革の必要性が指摘される中、県は新産業としての発展が期待される物流に着目した。倉庫業や運送業の高度化に加え、IT活用や一部加工して運搬するなど既存のものづくり技術を生かし、雇用創出にもつながる新時代の物流産業の振興策を描く。
計画策定にあたっては、県内企業を対象に現在の荷の量や今後どのような荷が有望か調査する方針。28日に静岡市内で開く物流シンポジウムも踏まえ、本県の物流がどうあるべきかを検討し、本県に最もふさわしい物流の仕組みや支援策を盛り込む。
県内の貨物運搬量は07年度約2億4500万トンで、全国10位。このうち県外へ輸送したもの、県外から搬入したものはそれぞれ約2割で、県内を行き来した荷が5割超を占めた。
県は新東名開通で県内物流が活性化、円滑化すると期待。三遠南信道や中部横断道の整備も進み、清水、御前崎、田子の浦の3港が連携する「駿河湾港構想」との相乗効果も目指す。こうした交通インフラ(社会基盤)と、首都圏、中部圏、近畿圏のほぼ中央に位置する地理的優位性から、県は本県が物流産業の一大拠点に発展する可能性があるとする。
県企画広報部は「県内で、物流が主要な産業に育っていくのは間違いない。インフラの充実に合わせて物流振興の計画をつくることは時宜を得ている」としている。
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