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鉄道貨物輸送研究スレッド
1114
:
荷主研究者
:2010/05/15(土) 16:25:05
おぉ、OLSが北海道進出か〜。苫小牧の「一本松」への立地というのもいいねぇ。本州からの潤滑油の到着に鉄道貨物輸送の期待もできそうかな。
http://www.tomamin.co.jp/2010t/t10041201.html
2010年 4/12 苫小牧民報
苫小牧に潤滑油の共同配送センター 6月稼働
ほぼ完成した北海道物流センター
工業機械用潤滑油など危険物の保管・輸送を手掛けるオー・エル・エス(本社東京、小林照夫社長)が、苫小牧市一本松町で建設を進めていた北海道物流センターがほぼ完成した。22日に竣工(しゅんこう)式を予定している。6月から稼働する見通しだ。
オー・エル・エスは、潤滑油や自動車用エンジンオイルなど数千種に上る危険物の共同保管と配送を担う。物流センター建設は福島県郡山市、福岡県朝倉市、岩手県盛岡市に続き4カ所目。JR貨物苫小牧駅や苫小牧港・西港フェリーターミナルに近い輸送に有利な立地条件から、苫小牧港開発の一本松団地を建設地に選んだ。
敷地面積約1万2500平方メートル。第1〜4類石油の屋内貯蔵所3棟をはじめ、5000本のドラム缶を貯蔵できる屋外ドラムラックなどを備える。受注から配送までの輸送業務を専用コンピューターシステムで一元管理することで、物流コスト削減や輸送トラックの排ガス抑制効果につなげる。
取扱量は当面年間約2万キロリットル。最大約23万キロリットルまで増やす。恵庭市の配送センターと苫小牧市のサテライトオフィスは、北海道物流センターに集約する。
既に新日本石油の参加が決まっている。7月にはJX日鉱日石エネルギーも加わる予定。オー・エル・エスは「道内における危険物の安定輸送を図りたい」と話している。
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