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鉄道貨物輸送研究スレッド
1072
:
荷主研究者
:2010/04/04(日) 14:17:22
>>1037
どうやら貨物駅存続の方向に話は纏まったということかねぇ…。
>ウイン・ウイン(相互利益)の関係をつくることで一致
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100331000000000012.htm
2010年03/31 07:53 静岡新聞
知事、JR貨物社長と会談 沼津鉄道高架事業
JR沼津駅周辺の鉄道高架事業をめぐり、川勝平太知事は30日、東京都内のJR貨物本社を訪れ、小林正明社長と会談した。会談後、知事は取材に対し「ウイン・ウイン(相互利益)の関係をつくることで一致した。会って話をしたことに意義があった」と述べた。
同社側からの会談要請に対し、都内で公務のあった知事の日程が一致し、急きょ会談がセットされた。同社の惟村正弘執行役員も加わり、3人で約1時間話し合った。
知事は「沼津地域の発展に向けて、鉄道高架の課題を解決する方策を紳士的に話し合った。相互理解には、良いタイミングだった」と説明。自ら唱える沼津での「貨物駅不要論」について、踏み込んだ協議はなかったという。取り扱い貨物の実態について小林社長は、荷の種別や主な輸送経路、地域の産業に果たす役割などを公開可能な範囲で詳しく説明したという。
知事はこれまで、環境に配慮した物流手段としてJR貨物の役割を評価する一方、「統計的には(沼津に貨物駅は)要らないという結論が出るのではないか」と指摘。トップ会談は「少し待っている」として時期を見定める姿勢を示していた。
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