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企業の提携・合併観察スレ
951
:
荷主研究者
:2010/05/15(土) 16:02:31
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100507/bsb1005072225009-n1.htm
2010.5.7 22:24 Fuji Sankei Business i.
パナソニック新中期計画 24年度売上高10兆円 太陽電池参入を発表
新中期計画を発表するパナソニック株式会社・大坪文雄代表取締役社長=7日午後5時16分、大阪市中央区のOBPパナソニックタワー(澤野貴信撮影)
パナソニックは7日、平成24年度までの新中期計画を発表した。昨年末に三洋電機を子会社化して以降、初の経営計画。環境関連事業を成長の軸に位置づけ、三洋から世界最高水準の変換効率(光エネルギーを電力に変える効率)を持つ新しい「HIT太陽電池」の供給を受け、パナソニックブランドで7月に発売することを正式に表明した。兵庫県尼崎市のプラズマテレビ用パネル工場の活用も検討し、高性能・低コストの次世代型太陽電池の開発・生産を目指す。
新中計は24年度にグループ全体の売上高10兆円、営業利益率5%以上の達成が目標。三洋との相乗効果で、両社を合わせた21年度の環境関連事業の売上高5400億円を24年度に8500億円まで引き上げる。
新規参入が相次ぐ太陽電池では、価格競争力の強化が課題で次世代型製品の開発を急ぐ。三洋が目標に掲げる24年度の国内シェア1位、27年度の世界トップ3入り(20年のシェアは11位)を狙う。パソコンやエコカーに使われるリチウムイオン電池(両社で世界シェア約35%)では、共同開発・生産で、24年度の売上高5千億円を目指す。
また、海外事業の拡大を計画の柱とし、アジアなど新興国の中間所得層を対象に3300億円の販売拡大を図り、24年度の海外売上高比率を55%(21年度は48%)まで高める。
三洋との重複事業の再編について、大坪文雄社長は「白物家電は原則として事業基盤を一元化する」と述べ、両社の工場や開発拠点のパナソニック側への統合を示唆した。
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