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企業の提携・合併観察スレ
353
:
とはずがたり
:2004/11/15(月) 20:20
むむぅ。。ゼネコン業界のオーバーカンパニー状態は続く。。
熊谷組と飛島建設が合併を撤回、業務提携は維持
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041115-00000211-yom-bus_all
経営再建中の準大手ゼネコン(総合建設会社)の熊谷組と飛島建設は15日、来年4月に予定していた合併を撤回すると発表した。
技術部門の統合効果は出るものの、情報システムを統合するための費用がかさむほか、合併で公共工事の受注機会が減ることなどから、効果が十分に出ないと判断した。
両社は当面、単独での生き残りを目指す。ただ、公共事業の削減などで建設市場の縮小が続く中、独自再建を果たせるかは不透明で、再び業界再編が動き出す可能性もある。
熊谷組は三井住友銀行、飛島建設はみずほコーポレート銀行が主力取引銀行で、両社の合併は、銀行グループを超えた再編として注目されていた。
熊谷組の鳥飼一俊社長と飛島建設の富松義晴社長が記者会見し、発表した。合併撤回の理由については、「新会社の業績を試算した結果、統合効果の早期実現が困難と判断した」(富松社長)と説明した。
今年4月、先行して両社の道路子会社を合併した「ガイアートT・K」は、今後も継続する。また、共同での研究開発や両社が持つ技術の相互利用など業務提携関係も維持する。
両社は昨年5月、建設不況の中で抜本再建を図るため、包括的な業務提携を結ぶとともに経営統合で合意した。昨年11月には統合の形を合併とすることを決めていた。
(読売新聞) - 11月15日19時28分更新
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