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企業の提携・合併観察スレ
2368
:
とはずがたり
:2020/11/12(木) 08:01:58
東芝、再エネ事業強化 石炭火力建設から撤退 中期経営計画見直し
毎日新聞2020年11月11日 20時41分(最終更新 11月11日 20時41分)
https://mainichi.jp/articles/20201111/k00/00m/020/290000c
東芝は11日、中期経営計画を大幅に見直し、再生可能エネルギーなどの事業を強化して収益の柱に育てる方針を発表した。石炭火力発電所の建設事業からは撤退する。車谷暢昭社長はオンラインの記者会見で「世界的なエネルギーシフトの中、再エネ分野で高いポジションを取っていく」と話した。
石炭火力建設事業からの撤退について、車谷氏は「世界中で建設案件がなくなってきており、昨年度から内部で検討していた」と説明した。今後は既存の設備の保守点検や部品交換に注力する。
中期経営計画は、2019年度に1900億円だった再エネ関連の売上高を、30年度には6500億円へと3倍以上に増加させる目標を新たに盛り込んだ。米大統領選で当選を確実にしたバイデン前副大統領が再エネへの転換を訴えていることや、日本政府が50年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標を打ち出したことが背景にある。
東芝は一部の大規模太陽光発電設備のほか、水力発電設備で国内トップシェアを握っており、地熱発電のタービンでは世界的に高い競争力がある。これらの技術を生かし、30年度の再エネ関連売上高6500億円のうち1600億円は水素エネルギーの蓄電池など新事業で確保する方針だ。
同時に発表した20年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比19・9%減の1兆3713億円、営業利益が94%減の31億円となった。新型コロナウイルスの影響で工場の稼働率が下がり、半導体需要も減ったため利益が吹き飛んだ。欧米などで感染が再拡大していることから、通期の売上高見通しは3兆1800億円から3兆900億円に下方修正した。【加藤美穂子】
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